『NHKスペシャル・シリーズ憲法(2)・徹底討論どうする憲法9条』を見てるんですが、9条改正反対派代表が、評論家の加藤周一だし、社民党代表が土井たかこだし、しかも、反対派にばっかり喋らせて全然公平じゃないし、反対派の主張は理想論ばかりだし・・・。◆予約していた、バンダイの限定商品『ゴジラ50周年メモリアルBOX』が昨晩届きました。予想していた以上に、箱がデカイ。商品内容は、 生誕50周年を記念した歴代ゴジラのソフビ13体とゴジラに登場した怪獣のリペイント7体の計20体セットです。ゴジラだけ並べてみてもこれだけ場所をとります。(犬は商品に含まれません)う〜ん置き場所に困るなぁ・・・。でも、幸せ・・・。◆井筒「パッチギ!」熱〜く封切り前田有一の超映画批評さんより、『パッチギ!』点数…時価>「朝鮮人には謝罪して、友達になっていただく」でいいのか?>本作で”感動”できるのは、朝鮮人か、>朝鮮側の立場、言い分に感情移入できるお客さん限定だ。>あなたがもし愛国的な日本人だった場合、>この映画を見たが最後、「冗談じゃない!」と激怒して劇場を出てくる事になるだろう。>というのも、本作は基本的に自虐的歴史観というか、>反日風味がたっぷりの映画だからだ。(以下省略)まぁ、この映画の制作総指揮がシネカノンの在日社長(父親が総連幹部)と、京都の朝鮮総連が、資金面などで前面バックアップしたと井筒監督自らが語っているように、総連のプロパガンダ映画だから、こんな内容なのも頷けますよ。井筒監督は、俳優を撮影中の事故で亡くしたときに、その俳優への賠償やら何やらをシネカノン社長に援助してもらってから、頭が上がらないそうな。その結果として、情報番組のコメンテーターなどの仕事で、反日発言と北朝鮮援護発言が多いわけです。◆拉致と間違われ顔写真公開、脱北者が謝罪求める声明なんか、あやしい。19日の日記でも書きましたが、何で韓国在住の脱北者が、日本で自分達の写真が公開されたのを知ったのでしょうか?知られたくないなら、自分が脱北者だという事は、報道しないでくれという方法もあるし、名乗り出ない方法もあります。それなのに、家族に身の危険があったらどうすると心配する人が、「あの写真の人物は私です。」と堂々とカメラの前に出てなぜインタビューを受けていたのでしょうか?> 「特定失踪(しっそう)者問題調査会」を強く非難、>謝罪や真相究明を求める声明を出した。しかも、目立ちたくないくせに、わざわざ問題を大きくしようとしてるようにしか見えない発言だし。2ちゃんねるなどを見ると、「なんでもかんでも北のせいにして」とか、「調査会を信じる人が居なくなったら大収穫」などと特定失踪者問題調査会と写真鑑定した橋本助教授と帝京大を必死で叩いていてる人達(別名:ホロン部)をみると、「特定失踪者問題調査会」と橋本助教授と帝京大への信用を失墜させるために北朝鮮が仕組んだ罠か、もしくは、名乗り出た脱北者は、この写真を提供した元工作員とグルで、写真を渡せば、400名以上登録されている失踪者の中から、男女のどちらかにソックリな失踪者がいるかもしれないと思い写真を提供。で、たまたまソックリな人がいたので、特定失踪者問題調査会が、もしかすると斉藤氏と松本氏かもしれないと公表する。で、しばらくして「これは私たちの写真です。」と名乗り出て、後日、「お前等のせいで北に残す家族に危険が及んだらどうする。謝罪を要求する。」と抗議し、しまいにゃTBSから慰謝料をせしめようと共謀しているのではないかと勘ぐりたくなります。どちらにしても、北朝鮮にツッコミ所を与えてしまったのは痛いです。ただ、特定失踪者調査会はこれに臆することなく今後も精力的に活動してほしいですね。◆北朝鮮:労働新聞が安倍氏に謝罪要求 「工作員」発言で無視すりゃいいものを、わざわざ抗議するって事は本当だって事でしょ。日本が査証を発行していないのに入国、つまり不法入国している。そして例の魔女狩り裁判ごっこに参加しているのは、どう考えても工作員でしょうが。 ↑良かったら押して下さいまし。Myエンピツ追加