前から1度ぐらい見学に行ってみたいと思っていたセレッソ大阪の練習を見学に行ってきました。なんばから南津守の練習場までタクシーで行ったのですが、行く途中、窓から見たビルの窓に「社会民主党大阪府連合」の張り紙が貼ってあり、その横には「輝け憲法9条!護憲で平和を!日本に共産主義を根付かせよう」見たいな事を書いたイタイ張り紙を見て、思いがけず何か貴重なものを見たような得した気分になりました(笑)セレッソの練習場は、ヴィッセルの練習場と違いミニスタジアム風なので座って見れ、ちゃんと見学者用のトイレもあるので素晴らしいですね。↑顔面にボールが直撃する瞬間の大久保選手↑サイン中の森島選手オマケリンク:ヴィッセル神戸の新練習場が起工式ヴィッセル神戸が被災地に義援金6000万円◆ 朝のワイドショーを見ていると、避難所で過ごされているお年寄りの人が、「床が冷たくて毛布だけでは眠れないと」おっしゃっていました。支援物資を取り出した後の、ダンボールを広げて、床に敷き詰めるだけでも、少し床の冷たさが和らぐのですが、あと、平らなハッポースチロールもダンボールと一緒に重ねて敷けばもっといいのですが。あ〜これをどこにアドバイスすればいいのやら。◆菅おわび…地震のHP記述で「不謹慎」批判受けありゃま、ニュース記事にまでなってますよ。2ちゃんのスレッドから興味深いものを。新潟被災地でマスコミが食料と電池を経費で買い占め【新潟地震】イオンは、おにぎり5万4千個、パン4万4千個を支援販売イオン、ジャスコ、元記事、速攻でコソーリ、差し替え(支援、寄付へ)イオンのやったこと1.地震の被災地で支援物資の「販売」(HPでの発表)。2.苦情が殺到したのか、こんどは「支援」に切り替えるも、 初期発表よりも支援物資の数量を大幅に削減及び人員、その他商品はゼロに。証拠画像3.兄がイオン社長である民主党党首岡田が即座に現地でパフォーマンス。原価で販売するならともかく、定価で売るならそれは支援じゃなくてただの商売ですね。被災>物資が少ない>いまなら大量に売れて大儲け>ウマーとしか思えません。本日、民主党の岡田さんや地元の田中真紀子さんが現地入りしましたが、あのさ、現地行くだけなら誰でもできるの。むしろいつも思うのは、総理(明日には小泉首相が行くそうです。)とか、各大臣とか与野党党首とか、沢山のお供を引き連れ被災地行って何すんの?真紀子さんが、役所の人に「トイレとか〜温かいお味噌汁とか〜必要」とカメラの前で言ってたけれど、そんなもんは言われんでも必要だって判ってるんじゃ!人気取りとかのアピールだけで意味ないと思うんだけど。被災地の人からすれば震災直後に必要なのは、温かい励ましの言葉よりも、まず食料や毛布などの支援物資でしょ。視察に来た政治家は現地で何してる?倒壊した家屋の復旧とか、炊き出しの手伝いなどしてたか?救援物資の一つでも届けたのか?やったのは赤ちゃん抱きかかえてマスコミへアピールしてるだけ。意味ありませんよ、そんなものは。震災を体験した身から言わせて貰えば、パフォーマンスで来る為に、使った車両やヘリでその分多くの物資を流すべきと痛感しました。避難所に報道関係者をゾロゾロ従え来るな!パフォーマンスでの現地視察は要らない。震災直後から落ち着くまでは自衛隊、警察、消防、特別医療チーム以外は被災地に来るべきではないと思います。新潟中越地震:義援金の窓口一覧 ↑良かったら押して下さいまし。Myエンピツ追加