「反戦」落書き、二審も有罪=公園便所に損壊罪適用−支援者騒ぎ混乱・東京高裁> 公園の便所に「反戦」と落書きし、建造物損壊罪に問われた男(25)の>控訴審判決が3日、東京高裁であり、村上光鵄裁判長は>懲役1年2月、執行猶予3年とした>一審・東京地裁判決を支持し、男の控訴を棄却した。 290 : 9.3「反戦落書き」控訴審判決は「控訴棄却」。 >一審判決をなぞるだけの杜撰な判決でした。つまり検察の主張そのまんま。>これでは全然二審の意味なし。>閉廷後に裁判長に質問しようとする被告人は強制排除。傍聴席からも抗議続出。>「Kは無罪だ!」「裁判官はまじめに仕事しろ!」「税金泥棒!」等。>傍聴人も警備員により強制退廷させられ、東京高裁の法廷は一時騒然となりました。久しぶりの反戦落書きバカとその取り巻きのニュースです。「反戦」落書きで有罪=公園便所、美観損ねた−法廷でスプレーまき退廷・東京地裁>公園の便所に「反戦」と落書きし、建造物損壊罪に問われた男(25)の>判決が12日、東京地裁であった。木口信之裁判長は「外観を著しく損ね、>再塗装には約7万円の費用が必要。被害は軽視できない」と述べ、>懲役1年2月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。>2004/02/12-12:09 <落書き>公園トイレに「反戦」 外観損ね有罪判決 東京地裁> 木下被告は判決理由の朗読が始まると、証言台のマイクの一部を裁判官に>向かって投げ付け、退廷を命じられた。>職員に取り押さえられるとスプレーをまいた。>[毎日新聞2月12日] ( 2004-02-12-12:50 )一審では、落書きした本人が法廷で暴れ、今回の二審では、支援者のバカどもが騒いだんですね・・・。「類は友を呼ぶ」って言葉どおり、落書きした奴も支援者もある種の人格障害の集まりですね。落書有理反戦無罪 (反戦落書きバカ擁護サイト)お問い合わせ>お問合せは落書き反戦救援会までお願いします。>東京都港区新橋2-8-16 石田ビル4階14号「石田ビル4階」と言えば、社民党、赤軍、中核派の巣窟です。こちら参照賛同者一覧も香ばしい人がごろごろ。大賀達雄(予防拘禁法案を廃案へ!共同行動)井上 森(立川自衛隊監視テント村)金 靖郎(在日の戦後補償を求める会)加藤匡通(靖国解体企画)重松朋宏(国立市議会議員)攝津正(ヘンタイ)平井 玄(失業大学教員・フリーター)小田マサノリ(イルコモンズ・殺すな)太田直里(京都ふりーたー)キヒラナオキ(DJとか)石鹸伝道師(ピースムービーメント実行委員会)タカギ(無職、元フリーライター)まーぴー(闘う無職)2004年02月12日(木) これぞまさしく、便所の落書きでも書きましたが、この落書きバカは、2003年4月17日の夕方、東京都杉並区の児童公園で、ラッカースプレーで自宅付近の公衆トイレの外壁に落書きをしていたところを通報され、落書き中に現行犯逮捕されたのに、落書きした文字が、「反戦」だから逮捕されたと思い込んでるんですよね。そして支援者は、他の落書きは野放しなのに、何故、この青年だけを逮捕するのかとほざいてます。杉並区:落書天国反戦地獄>大都市にはたくさんの落書きがあります。東京の杉並区も例外ではありません。>他の自治体同様杉並区も、公園等に書かれた夥しい数の落書きを、>被害届けも出さずに放置しています。落書きした奴がほとんど捕まらないのは、このバカみたいに、堂々と夕方に落書きしていないだけです。落書きする奴は、たいがい見つかりにくい深夜にこっそりと落書きするので、捕まる確立が低いだけです。それに、自治体も被害がひどいところは、夜間パトロールをして、見つければ捕まえているので、野放しになどしてませんよ。落書きした内容が、「反戦」だったから逮捕されたなんて、要するに左巻きの被害妄想が増大した結果なのね。クソッタレな2月12日! by K> 本裁判で問われている「建造物損壊罪」は外観・美観を著しく損ねるという>観点からだが、いったい私の落書きでどれだけ著しく美観を損ねたというのか。←美観を損ねてます。反戦落書き裁判・控訴審で無罪を!>「私も反戦だけど、落書きは駄目だよ」>「表現するなら落書きじゃなくて、インターネットとかですればいいじゃない」>「人様に迷惑を掛けることをしちゃ駄目」> こういうことを同じ反戦家が言うのだ。「迷惑をかけてはいけない」という生活基>準がこうなる。端的に言って、彼/彼女らは、状況を何ひとつ理解していない。>この点で彼/彼女らは、国家権力に追随してしまっているのだ。>「落書き」をすることは、正しい。>「落書きはいけない」と言う人が浄化市民だということは知っている。>大抵の人が家を持っているということも知っている。>その人達が街路を放棄しているということも知っている。 >現在、ほとんどの都市では、商業広告-巨大広告が、>わがもの顔で空間を占有している。>私たちが暮らす街路は、警察-官僚や一握りのエリート集団のモノではない。>「誰のモノでもない」空間だ。それを役人-資本家たちは私有化し、>つまらないモノにする。そして、落書きは厳しく罰せられる。>それは、上の輩は金、法律、秩序に守られ、落書きは「非合法」だからだ。 >落書きは「持たざる者」の抵抗手段だ。「落書き」を>否定する者の秩序を、私達の秩序で破壊してやろう。>落書きは「持たざる者」の抵抗手段だ。「落書き」を否定する者の秩序を、>私達の秩序で破壊してやろう。 >「落書きはいけない-犯罪だ」という者の物言いなど、聞くに値なし。>落書きを罰する法律なぞ、守る価値なし。 >街路をとりもどせ!> 【K(被告人)】ったくこれだから人様に迷惑をかける奴って大嫌いだ。「自分達の主義主張のためならどんな手段をとっても許される」法を犯そうが何をしようが許されるのが当然という発想。そして、「平和的に話し合いで解決するべき」と言いながら、自分が気に入らない結果になった場合は実力行使。なかやまきんに君のギャグ「健康の為なら死ねる!」ではありませんが、「反戦の為なら暴力も許せる」という感じに、こういう思想がエスカレートしていくと、最終的に行きつくのが無差別テロだったりするわけです。 ↑良かったら押して下さいまし。Myエンピツ追加