いつもこの日記を読んでくださっている方から、永住外国人地方選挙権に反対するメール運動を是非この日記でも紹介してくださいとお願いされたのでご紹介します。永住外国人地方選挙権(参政権)付与に反対するメール運動永住外国人地方選挙権について、いくつかのまとめサイトがありますが、今回、ご紹介するところは、まとめサイト等から重要な箇所を抜き出したり、また読みやすく(分り易く)まとめられていて、お勧めです。このサイトを読んで、危機感を持たれた方は抗議メールを出しましょう。◆<サッカー>W杯予選のインド戦 日本代表候補を発表おいおい、柳沢や鈴木を入れるぐらいなら、オリンピック2得点の大久保呼べや。◆「五輪選手にはすぐ電話」民主代表が首相批判> 民主党の岡田克也代表は25日午前、さいたま市で開かれている>NTT労組定期大会で、沖縄県の米軍ヘリ墜落事故を受けた>小泉純一郎首相の対応について「ヘリの問題では(素早く対応せず)>静かにしていたが、オリンピックで活躍した選手にはすぐに電話した。>これが本当の政治かと怒りを感じる」と強く批判した。確かに小泉首相の沖縄ヘリ墜落事件の対応は論外だし、わざわざTVカメラを用意して、電話をしているところを見ると、五輪に便乗した人気稼ぎだと思うけどさ、岡田さんが言うと、な〜んか説得力が消し飛ぶなぁ。岡田さんも小泉首相のまねをして、逆にメダルを取れなかった選手にねぎらいの電話してあげればいいじゃないの。◆東シナ海の資源探査強化 予算100億円要求 経産・エネ庁日本は中国にこれまで累積3兆円のODA援助をしており、ODA以外にも実に様々な援助をしています。戦後賠償で本来中国側がすべき化学兵器処理もなぜか日本が処理することになりその費用は、先日の日記でも取り上げたように3000億円。有人ロケットを飛ばし、4年後にオリンピックを開催する国に経済援助をし続けるより、探査強化費用に使う。これが正しい税金の使い道だと思うのですが、採算がとれないとか、資源が埋まってるかどうか分らないのに調査は無駄ではないかとか、中国弐配慮しろという意見ばかりが十中八九出て、最高で10億円出ればいいほうでしょうか・・・。しかし、これは600兆円の資源・エネルギーだけの問題ではありません。現在、中国に荒らされている日本のEEZを確保、維持するための必要経費とも考えるべきです。 ↑良かったら押して下さいまし。Myエンピツ追加