「保身」の王子様?イルハン右ひざ再び悪化−最悪解雇も第1S絶望…イルハン解雇もやっぱり、阪神のグリーンウェル化しそう。でも、グリーンウェルのほうが、まだ活躍したよね(苦笑)両膝に爆弾を抱えた選手を獲得すれば、こうなるかもしれないのは、ある程度予測できた事。故障した選手を9億で買い取ってもらえたのだから、得をしたのは、前所属チームのトルコのベジクタシュだけでしょう。消滅するしかなかったヴィッセル神戸を救ってくれた三木谷社長に対して、あまり文句を言いたくはありませんが、移籍金と年俸を合わせた11億も有れば、イルハンほどの知名度はないにしても、もっと効果的な補強が出来ただろうに・・・。◆支援企業から人材派遣=岡田民主代表、88年から約6年半>一部報道機関からの問い合わせを受け自ら公表に踏み切った。 先週の「兼職禁止違反」同様、突っ込まれなけりゃ公表せずに隠し通すつもりだったんだろ?こんな奴のどこが真面目なんだか。しかも、毎週火曜日にゲロしちゃって、ジャスコ火曜市じゃあるまいし。◆『有事関連7法』読み解く絵本 市民らネットで警鐘 戦争できる国になる>中心になった一人、主婦伊藤美好さんが経過を説明する。『別冊宝島Real056・筑紫哲也「妄言」の研究』で、筑紫さんのお友達で、その胡散臭い行動の数々が紹介されている自称普通の主婦の伊藤美好さんですよ。戦争のつくりかた(pdfだが、ネット上で読める。)国防と侵略が完全にイコールだと思っている時点で、イタイのですが、絵本の詭弁・矛盾点に関しては、下記の日記が鋭く指摘されていますので、【絵本「戦争のつくりかた」】其の欺瞞を晒す ケロヨンmk2さんの日記サヨ君は、絵本が大好き (5月31日参照)もじもじスケッチさんこちらでは、省くとします。テロや不審船であれ、自然災害であれ、武力攻撃の事態であれ、国家の緊急事態に対処しえる様に努めることは、国としてもっとも重要な課題です。とりわけ、国家・国民にとって最も緊急かつ重大な事態である武力攻撃事態に対処することは、国の存在の基本であり、独立国としてすでに当然、備えておかなければならなかったものです。人間は善と悪の二面を持ち合わせています。善人だけ、善なる心だけでこの世が成り立っているのなら、防衛を含めたすべての武力はいらないのかもしれませんし、確かに、それが理想であります。しかし、人間の業を考えた場合、残念ながらそれはありえないことです。罪を犯す人間、テロを起こす人間、戦争を起こそうとする人間がどうしても出てきてしまいます。ならば、現実を見据えた次善の策が求められるのです。侵略を未然に防止するためにも、また、いざという時には自衛権を行使するためにも、防衛力は必要であるということ。侵略を未然に防ぐために、外交努力をはじめとしてさまざまな施策を怠らないことは何よりも重要ですが、そのような施策も、万一に対する備えがあればこそ真に活きてくるのです。もう一つ、武力攻撃への対処について考えるということは、自衛隊や米軍の作戦行動について考えるというより、武力攻撃を受けたときに国が行うべき軍事、非軍事にわたる幅広い分野の対応を考えるという事なのです。国民の生命・身体の保護のために非難の誘導、避難地の確保など、国全体として、さまざまな措置を迅速に行えるようにしておくこともきわめて重要です。また、こうした個々の措置を行うための権限ではなく、政府全体として、事態をどう認識し、いかなる方法で対処するかについての意思決定の仕組みを充実することも重要です。有事法制は、幅広い事項について法治国家としてきちんとした仕組みを作る、要するに、万一の時には受けて立つことができるだけの備えと力を持つ。それは至極当前のことなのではないでしょうか。僕も平和主義者です。しかし、防衛力は必要と考えます。先日も書きましたが、武力は専守防衛に限ります。仕掛けたり、攻撃するためのものであってもいけません。「専守防衛」といえば、正に日本国憲法下での自衛隊そのものです。複雑化された世界情勢の中、「専守防衛」の方法をレベルアップもせず、国防なき国家が安全か、そして警察なき市民が安全に暮らしていけるのか、甚だ疑問です。武力を「全放棄」よりも、「武力を持ち、それを不当に使わないようにコントロールする方法」を、「できるけどしない国」を皆で模索していくほうが大切だと思うのですが。また、こういう絵本を書いて悦に入っている人達に言いたいのは、何の予備知識もなく、判断基準も無い子供の時期に特定の思想を植え込むのは卑怯この上ないということです。サヨクのやっていることは、皮肉にもまるで、彼らが一番嫌っている、戦争中の大日本帝國における教育と同じです。 ↑良かったら押して下さいまし。Myエンピツ追加