きょうの『たかじんのそこまで言って委員会』中国(中国人)をここまで正しく批判する番組はじめて見ました。中国が1900年代初頭のメンタリティしか持ってない国だってことは、これまでの中国の主張で分かりきったことだし、国をあげての反日教育をしているので、今の若者は日本が大嫌いというのも、中国人のほとんどはずるくて酷い人ばっかりというのもいまさら何を言っているのだとも思ったけど、まさに「そこまで言っていいんかい?」ってな感じに、あまりにも本音で中国批判しちゃったもんだから、来週から放送されなくなったりして(笑)。この番組は、確かに関西ローカルにしておくのは勿体無いんだけど、今日の内容で、全国ネットになるのは永遠に無理だと認識しました。番組後半は「ジェンダーフリー」について討論していて、その中で、金美麗さんも田嶋に言ってたけど、田嶋はいつも「既に女が劣ってる」という前提で話をしています。言葉狩りの問題もそうなんだけど、例えば「片手落ち」は現在では差別用語なのですが、「片手がないことはいけないこと」「駄目なこと」という前提で言葉狩りを始めるように、差別だと言いはじめる人が、実は差別しているということは言わずもがなで、しょせん、差別反対と言っている人間が最も差別主義者であることは事実ですね。関連リンク:ユウコの憂国日記 (ここに今日の討論の全文が載ってます。)◆ダンディ坂野は来年消えてしまう?ダンディにしても、はなわにしても、「間違いない」の長井秀和にしても全然面白くもないのに、何で売れているか分からなかったんだけど、某宗教団体の信者だというので、TVに出るようになったのに納得してしまった。信者さんなんで、これからもなんとか仕事があるんじゃないの。そういや、何が面白いのかわからないしオーラもない、ふかわりょう は何だかんだ言いつつ息が長いな〜。◆コギャルが殺到「Deep Love」>援助交際を続ける17歳の女子高生が、>心臓病の少年と出会って本当の愛を見つけていく純愛を描く。夜中も街中をうろうろするような売春婦が、どうして心臓病の少年に会えるのだろうかという疑問をもって調べてみたら、その理由がわかりました。援交(売春)女子高生(主人公)がおばあちゃんの家に居候する。その居候先で、出会った男と恋愛し援交を止めるのですが、その男は心臓病だったわけです。治療費のために学校を辞めてバイトをはじめても、思うように稼ぐことが出来ず、手っ取り早く資金を稼ぐために再び援交に走るのですが、不特定多数と性交したため、この女子高生はエイズに感染し死亡するというストーリーだとか。なんと浅くて低いストーリーなんでしょう。こんな本を買って読んで、感動している人間の知的レベルが良く分かる。ブランド物を買ったり遊ぶ金欲しさの金目当ての売春(援交)であって、要は売春の後ろめたさをカバーしたい女子高生が、必要以上にこの本を有難がってるだけなんでしょうね。「私のしてることは、この本の子と同じ気持ちでした。」なんて感じに後ろ暗い売春を正当化して安心したいだけでは。この作者は、案外いい加減に書いたんではないかなぁ。アフォ女子高生相手に駄文で大儲けした事を思うと、やはり、何も考えてない人を踊らさせて商売するに限りますなぁ。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加