ユニホーム、深紅に J1神戸が来季からJ1神戸ユニホーム 深紅へ変更で抗議相次ぐ 神戸にサッカーチームが出来ると知ったとき、チームカラーは何色になるのかなと想像したものです。そして決まったチームカラーは白と黒、しかも縦縞だったので、「葬式の垂れ幕やん」と思ったものです。でも、青系統や赤系統のチームはたくさんありますが、どことも重ならない白と黒のチームカラーに優越感すら感じてしまいました。エンブレムが変更されたチームはレッズやガンバのようにこれまでにもあったので、いつかヴィッセルも変更されるかもと思っていました。プロ野球の場合も、出資する企業が変わるとチームカラーが変更されるので、こういうことになるのも致し方ないかなとも思っています。ヴィッセルのチームカラーが変更されても応援していく気持ちには変わりありませんが、ヴィッセルが出来て10年、慣れ親しんだ白と黒のストライプが変更されることに寂しさを感じてしまいますし、本音は反対です。◆「仮退院」各メディア大きく報道 ネットで憶測も流れる>インターネットでは早速、仮退院をめぐる情報が駆けめぐった。>掲示板「2ちゃんねる」には昼前から、仮退院関連の投稿コーナーが出現し、>夕方までに投稿は数千に達した。>投稿では、男性の氏名や事件発生当時の写真と称するものを載せたり、>新しい住居地を憶測して自治体名を挙げたりしている。> これに対し、法務省は「プライバシーを侵害し、平穏な改善更生と>円滑な社会復帰を阻害する人権侵害行為だ」として、>掲示板開設者に削除を依頼した。この加害者少年が捕まった当時、友人から1枚のFAXが届きました。そのFAXには、学生服を着た少年の姿が写っておりました。「誰、この人?」と思っていたら、その写真は『フライデー』に載っていた加害者少年の写真だったという思い出があります。まぁ、仮退院するよりも前から加害者少年の写真や実名は、2ちゃんねるに限らず、ずっと載せてるサイトはありましたし、事件の重大性から仮退院を公表してしまえば、どこそこに住むなどの噂話や、当時の写真や実名が出てくるのは分かりきったことです。隠そうとすればするほど、知りたいと思うのが人の心理ですし、世間に広めてやろうと思う人が出てくるのも当然です。誰でもが情報を発信でき収集できるネットというツールを持ってしまった現代では、さまざまな思考の人が存在する以上、タブーを隠そうとすればするほど、逆に広まってしまうのはある意味で避けて通れないことです。それに加害者少年に生きる権利があるのなら、他の人には自分や家族の安全を守る権利があるわけで、加害者少年の顔を知っておこうと思う人も出てくるということも理解できます。また、こういう報道をすれば、加害者少年の名前を知りたい人が、ネットになだれ込んでしまい、ますます知れ渡ってしまうという悪循環。それにしても、2ちゃんの削除要請板 で、「ここに少年の名前や写真が載ってます。削除をお願いします」と人権を守るという意識だけが働いて、逆に加害者少年の名前や写真が載っているところを宣伝しまくって、加害者少年の情報を広める手助けをしている大阪や神戸の法務局はアホとしかいいようがない。ああいうことをすれば逆に、「被害者は散々晒されているのに」と反発して加害者少年の名前を書き込む人や、ただたんに面白がって写真を載せたり名前を書き込む人が増えるだけなのにねぇ。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加