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2004年03月09日(火) 五輪監督はプリティ長嶋で。

北朝鮮が調査委設置提案 不明者や未認定者で

>北朝鮮が非公式に、安否未確認の被害者や拉致未認定の失そう者について
>日朝合同の「調査委員会」を日本の経費負担で設置する案を

自国で拉致しておいて、調査もへったくれもないもんだ。

しかも何で、経費まで全額負担しなきゃいけないんだ・・・。

いっつも思うが、盗人猛々しいとはこのこと。

2ちゃんで見かけたこの発言を分かりやすくまとめたコピペ

誘拐犯:「お宅の息子は拉致して預かってい『た』。
     今は管理していないので死んでいるかもしれないし、
     どこかへいったかもしれないし、
     もしくはやっぱり俺達が預かっているかもしれないし、
     殺したのかもしれない、
     てなわけで事の究明をしてほしいのならお金頂戴。」

被害者家族と一同:「………」

アテネはあくまで長嶋監督で

>長船委員長は「準決勝まで待つくらいのつもりでいる。
>予選リーグはコーチ3人がいれば勝てる。
>金を獲るには長嶋君しかいない」と説明。
> チーム合流はメダル獲得をかけた最大のヤマ場となる準決勝からでOKとした。

相手のことを思っているようで実は自分のことしか考えてない人。

こんな人、あなたの周りにもいませんか?

五輪のプレッシャーによる重圧がストレスとなり、

脳梗塞の原因かもといわれている患者に対して、

「準決勝までに治せよ。」とさらにストレスと

リハビリへプレッシャーをかけて何を考えてるんだ?

「無理をしくほしくない」と言ってる家族の気持ちを全く考えてないし、

この発言は、エールと言うより、

病人を今後もこき使うという宣言にしか聞こえません。

いくらリハビリ始めたといっても、この先どうなるか分からない状態で、

後任を決めずに期待しすぎるのは良くない。

死滅した脳細胞は絶対に蘇生しない。

じゃあ、何故リハビリをやるのかというと、

生き残った脳細胞が、死滅した脳細胞が司っていた機能を

補填してくれる可能性があるからです。

だからこそ、じっくりとリハビリに取り組まなければいけないのに、

倒れたことで不安や鬱傾向に落ちいてしまう病人に対して

過度に責任を持たせすぎて焦らせると返って病状が悪化するのではないでしょうか。

本当に長嶋さんの今後のことを思うなら、代表監督を変えて

ゆっくり休養させるのが筋だと思うのですが。

長嶋さんが入院して1週間も経っていないうちから、

後継監督選びに奔走するのは、長嶋さんに対して失礼なので、

現時点では「監督は長嶋さん以外は考えられない」と言ってるだけで、

水面下では後任人事を進めてるのだろうと思いたいのですが、

人が良くて断れない長嶋さんのことだから、

プロ野球界やマスコミが、無理にでも担ぎ出しそうで怖いです。




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名塚元哉 |←ホームページ