拉致被害者:田口八重子さんの長男が初めて公の場に改めて大韓航空事件の当時、その裏にある拉致問題を追及することもなく、田口さんのことをスキャンダラスに報道しようとしたマスコミの姿勢に怒りを覚えます。そんななかで、拉致された田口さんを取り返す運動をしつつ、田口さんのお子さんを守り抜いた飯塚さんに頭が下がる思いです。その一方で一部、拉致問題がらみで報道したマスコミもあったのに、その頃は無関心だった自分の不明を恥ずかしく思います。◆イラク復興支援、アナン国連総長が評価…首相と会談>小泉首相は23日、首相官邸で国連のアナン事務総長と会談した。>アナン事務総長は、自衛隊派遣を含む日本のイラク復興支援について、>「首相の指導力を称賛したい。日本の役割は正しい」と高く評価した。自衛隊イラク派遣、アナン総長「称賛されるべき連帯」>「困難な挑戦だが、国際社会が一致してイラク人を支持すれば、>乗り越えられないものではない。日本はこの挑戦に率先して向かい合った」なんとも皮肉なことですが、国会でアナン事務総長から自衛隊派遣のお墨付きを頂いたことにより、国連中心主義で派遣反対してた野党が哀れにも一刀両断されてしまいました。民主党は国連からの要請でイラクへ行くべきだと常々言ってたのだから、これで日本にとっての自衛隊派遣の大義名分も得たわけですし、米英、独仏、国連の三者を日本側に付けた日本政府はなかなか見事だといえるのではないでしょうか。それにしても、イラク派兵反対、日本は米より国連に従うべきと言ってたブサヨクどもの面子丸つぶれですなぁ。日本は国連に従うべきだと言った民主党ならびに野党の皆さんとその支持者の方々や筑紫さんどうぞ見解を述べて下さい。こちらはそれを断末魔として楽しむことといたします。以下、2ちゃんねるよりコピペです。>予想される菅の反応コピペ >管 「アナンさん、自衛隊を派兵していいんですか!」>アナン 「素晴らしい復興支援です」>管 「ですから、自衛隊の派兵なんですよ。質問に答えてください」>アナン 「イラクの人も喜んでます」>管 「全く質問に答えていない。この派兵には大義がない!」>アナン 「立派な国際貢献ですね」>管 「うまく逃げましたね。あなたはいつもそうだ」>アナン 「……?」>管 「あまり私をなめないで頂きたい!」>アナン 「ですからねぇ・・・原則として、私は国連の事務総長、 これは揺らがない、その私が評価しています」>管 「いいでしょう、最後に私は、国連は私をあざむいたと、 そう申し上げて質問を終了します」>予想される筑紫の多事争論>国連のアナン事務総長が本日国会の場に置いて、>小泉内閣が掲げるイラク政策に大変沿った形で演説を行いました。>果たしてそれが国連の本心なのでしょうか。>国連へ多額の拠出金を出している政府与党への>リップサービスなのでしょうか。>湾岸戦争時に言われた非難である>「日本は金だけ出して後は何もしない」という言葉とは>また別の言われ方、すなわち「国際協調を金で買った」>と言われてしまうのではないか。>アナン事務総長の声が、何か遠くから聞こえてきたのは私だけでしょうか。どちらもよく出来ていて笑えますね。◆拘束男性死亡事件 女性、カード狙う? ビデオ映像 ATMうかがう姿どうやら、一昨日に書いたことが当ってそうですね。これが事実だとするならば、子連れの女性が「泥棒!」と一言叫べば、まず間違いなく男性のほうが怪しまれることを計算した巧妙な手口。そしてこの女性はニュースを知り、ヘアカットをするか、髪の色を変えたりしているのではないでしょうか。一つ言えることは、防犯カメラがなかったら、このお爺さんは犯人にされたままだったということです。この女性が見つかることを願います。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加