ビートに身ゆだね「反戦」 アーティストら音楽デモ>「小泉なんかにだまされるなよ!戦争反対!」などと>リズムに乗せて叫びながら行進。国連のトップのアナンさんが、天皇陛下にまで自衛隊派遣感謝すると言ったけど、次は「国連なんかにだまされるな」とでも言うんじゃないの(笑)理念もなく、踊りたいがために踊り、歌いたいがために歌う。狭い通りで片車線ふさぐから、おかげで路地裏が大渋滞。4歩道に広がって一般通行者を激しく邪魔するわ、奇声騒音を撒き散らすわ、こんな迷惑なモノのどこが反戦だ。公安調査庁のHPによると、>特に,革共同中核派は,学生活動家を中心とする>「Stop War! WorldAction」実行委員会を結成し,>“若者の街”東京・渋谷などで,歌や踊り,楽器演奏を交えた>集会・パレードを毎週のように実施した。その結果,一般市民や>大学生らが集会・パレードに参加するといった従来にない一面もみられた。普段からサヨ活動してる奴らが集まってやるなら構わないんだが、こいつらの不快なのは、自分たちの普段の活動は隠蔽しておいて、「ピチカート・ファイブの小西氏が来る」とか、「渋谷系」とか「ポップな雰囲気」などの餌で、特に政治活動をしているわけでもない若い人たちを釣り上げ、参加者に政治活動を説くわけでもなく、だらだらと行進だけをさせて、それを、「自分たち(サヨ)を支持する人がこんなに集まった」などと言い張るところだ。全く卑怯極まりない。「イラク派遣反対!! なし崩しの安易な派遣は日本の国益に反する!憲法9条を改正し、軍として明確な立場で派遣すべきである!」なんて言う反対派はいないんでしょうかね?◆沖縄の中学生暴行死、傷害致死罪で懲役4―6年判決>公判で、少年は「殺意はなかった」と主張、裁判長に一言いいたい。貴方は分らないかも知れないけど、鉄パイプで2時間も顔が変形して分らなくなるほど「メッタ打ち」にすれば死ぬってことは大抵の人は知ってますよ。加害者も本当は知っていることでしょう。先日もホームレスを襲撃して殺したガキ二人も殺人罪は適用しなかったし、これでは気晴らしに人を襲うのが流行してもしょうがありません。このような判決に思うことは、殺意がなかったどうのこうのの過程ではなく、結果に対して責任を負わせるのが筋なんじゃないでしょうか。量刑がどうとか言う以前に、道理が通っていなくものすごく納得がいかない。裁判官が、国民の常識と別の価値観で動いていることを再認識。今ようやく是非が議論がなされてますが、被害者が置き去りにされる判決が多いので、さっさと日本も陪審員制度を導入すべきですね。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加