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2004年02月21日(土) A代表より面白い、U-23の試合

日本、2―0で韓国下す…U―23代表戦

韓国の選手はゴールを決めたら、ユニフォームの下のシャツに

「竹島は韓国の領土ニダ」とハングル文字で書いたものを

見せるつもりだったそうだけど、日本が快勝してくれたおかげで、

胸糞悪くなるものを見なくて済みました。

(まぁ、TBSはそれに配慮して録画放送したらしいけど。)

U-23日本代表は細かな約束事まで意思統一されているし、

冷静にプレーしているから韓国の選手がボールを持っても、

3、4人で囲んでプレッシングし、ボール奪取しそこから

攻撃につなぐことができていましたよね。

選手一人一人が自分のやるべきことをしっかりと理解している。

その組織力があるから攻撃に連続性が生まれてきます。

理念が見えるし、選手が楽しそうで生き生きしたサッカーをしていて、

見ているこちらも90分ずっと目が離せない内容のある楽しい試合で、

これぞサッカーというものを見せてくれました。

<アナン国連総長>日本に一層のイラク貢献求める

>その上でイラクでの自衛隊の役割について「その復興や人道援助、
>さらに治安安定を助けるため、安全保障理事会で多国籍軍派遣を
>規定した決議を採択している」と自衛隊が多国籍軍の一部として
>貢献しているとの認識を示唆した。

>すでに資金面で多大な貢献を表明、自衛隊を派遣していることを指摘し評価した。

国連のTOP自らが自衛隊のイラク派遣を評価し賛成して、

お墨付きまで頂いちゃったことにより、『国連中心主義』という思想とも合致します。

これで、二言目には「国連」と連呼していた方々はどうするかな?

<黄色いハンカチ>「兵士の無事願うことと違う」 山田洋次監督

そもそも黄色いリボンも黄色いハンカチも発生はアメリカなんですが。

「黄色いハンカチ」で商標登録しているなら文句言うのも分るけど。

愛する人のことを思っての意思表示なんだからいいじゃないの。

山田監督も心が狭いねぇ。

まぁ、共産党シンパの人なんで不快に思うのも仕方がないか。

報道機関に「革命軍」名乗る犯行声明 防衛庁ゲリラ事件

>声明には「防衛庁に対して2発の革命的迫撃弾攻撃を敢行」
>「自衛隊の海外出兵を実力で阻止する戦い」などと書かれている。

「革命だ!」だの「実力阻止」だの言ってるわりには、

やってることが花火もどきを打ち上げるだけなんて明らかにショボイ。

こう言ってはなんだけど、ネットで爆弾の作り方を調べて、

新宿のビデオ店を手製爆弾で吹っ飛ばしたりする

タダの素人の高校生の方がやることが派手だし。

しかし、サヨクって「平和だ」「反戦だ」と言ってるのに、

話が通らないとなんで武力に頼って実力行使に出るのかねぇ?

学生運動の頃からやってることがいっしょで、

一番「いつかきたみち」を歩んでいるのはサヨクでしたとさ。




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名塚元哉 |←ホームページ