神戸、イルハン獲得を正式発表=2年契約、10日に入団会見藤田、リバウド、バッジォ、と全部ダメになったので、イルハンも最後の最後でダメでした〜となってはショックも大きいので、もう、ヴィッセル神戸のサイトで正式な発表があるまで、何も信じないでおこうと思っていましたが、本当に来ちゃうんですね。◆「松本被告以外は死刑回避を」=オウム家族の会が臨時総会−東京殺人を犯したのは洗脳されていたから大目に見ろってか。洗脳されていようがいまいが、殺人をしたことは変わりようのない事実です。最愛の人を亡くした遺族や、幸いにして命が助かっても、後遺症で苦しんでいる人、PTSDに苦しむ人も未だに何百人も居ます。そんな人たちに対して、毎日お祈りするのから許してくれってか。 アホらしい。「死刑回避を」なんて、自分の子供以外のことはどうとも思っていない親の子だから、自分さえ良ければ後はどうなってもいいという精神土壌が生まれて、この宗教に入ってさえいれば、自分だけは助かるといったくだらない終末思想の宗教にのめり込んだんだろうと思う。被害者にしてみれば、「で、生きて何をどう償うんだ?」といった気持ちでしょう。◆西田敏行でオウム事件“再現”オウムに対する訴訟をしていた坂本弁護士をTBSが取材。 TBSのプロデューサーが、オウムから要求され、その取材VTRを見せたことにより、オウムは坂本さんを危険と判断し、一家を殺害しました。TBSは、このように、坂本一家殺害のきっかけを作ったのです。坂本さんが行方不明になり騒がれていた時も、地下鉄サリン事件後、日本テレビがこの事実をスクープするまで、(スクープ後も、しばらくの間は事実誤認と言っていた。)ダンマリを決めこんでいました。もし、行方不明になった直後に、ビデオを見せていたことを正直に話していれば、松本市や地下鉄でのサリン事件は起きなかったかもしれません。それに、この局は『報道特集』で、オウム真理教の広報ビデオをサブリミナル映像として放送していた事実もあります。地下鉄サリン事件後も、『NEWS23』では、連日オウム幹部を番組に招待し、彼らの一方的な言い分(嘘)を垂れ流していました。それで、視聴者からの集中砲火を浴びた筑紫は、翌日の多事争論で「疑わしきは真」と書いたボードを持って「裁判で有罪が確定しないうちは」と言い訳していましたが、視聴者が怒ったのは、筑紫を含めTBSの誰もオウムの矛盾点を突いて批判することを一切せずに、まるで、オウムの味方のような報道姿勢だったからです。そんなオウムとつながりの深いTBSが、どの面下げて再現ドラマか。ま、既に死んでいるTBSに良識を期待しても仕方がないが。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加