きょうから、全国のファミリーマートにて、ドリンクメーカー9社の対象商品1本につき『パンダコパンダ』ボトルキャップ1個が、オマケで付くキャンペーンが開始されました。3ヶ月前にフィギュア雑誌で見てから、楽しみにしていたパンコパボトルキャップ。早速、10本ドリンクを買ってきましたよ。パッケージには、全6種と明記されていますが、シークレット2種もあります。『パンダコパンダ』といえば、宮崎駿、高畑勲、大塚康生というアニメ界をリードしてきたスタッフによって製作された名作短編アニメです。夏休みなると、毎年のようにどこかのチャンネルで再放送されるので、見たことある人も多いと思います。(僕も20回以上は見たでしょうか。)さて、肝心のボトルキャップですが、どれもアニメのやわらかいタッチで、劇中の名場面を再現しており、感動物です。グッズ化が少ない、パンダコパンダだけに、こういったお手ごろサイズでの商品は、なお嬉しいですね。なくなり次第終了と言うことなので、宮崎駿ファン、パンコパ好きはお早めに。●先日、自民党の麻生氏が、「創氏改名は朝鮮人が望んだこと」と発言したことに対し韓国側が、「謝罪ニダ、賠償ニダ、麻生は議員辞職するニダ。」と猛抗議。何も議員辞職まで要求しなくてもいいとは思いますがね。結局、麻生氏は陳謝することになったのですが、粘着体質の朝日新聞は、社説にまでこの問題を書いています。■麻生発言――ソウル大でぜひ講演を>まず、自分に都合のいい事実だけを取り出し、>それが歴史の全体像であるかのようにいいくるめようとしていることだ。 あんたらがいっつもやってることじゃねーかYO!ホント、麻生氏も朝日にだけは言われたくなかったでしょう。どうやら朝日は韓国人以上に韓国人の心理がわかるらしいです。麻生氏を叩くなら、創氏改名の強制性を実証しなきゃだめでしょう。その部分をスルーして空気だけで騒ぐマスコミが、つくづく嫌になります。麻生政調会長、創氏改名発言で陳謝 (日経新聞)>民主党の岡田克也幹事長は「良好な日韓関係にマイナスの>影響が出るのは大変残念だ。>強制された側から見ればとんでもない発言だ」と指摘。>社民党の福島瑞穂幹事長は「歴史的事実をわい曲し、>日本の植民地政策を肯定しかねないような発言は>厳しく批判されなければならない」との談話を発表した。岡田幹事長に一言。呉善花も創氏改名には法的強制力はなかったと断言していますよ。福島幹事長に一言。日本の植民地政策を肯定すると、誰にとって都合がわるくなるのですか。関連リンク:「第12題 創氏改名とは何か」●特別企画 日韓ワールドカップ開催1周年記念 メモリアル2002 メディアの解体去年のW杯で、韓国と日本のマスコミの嫌な面を散々見てきた人は必見です。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加