きょうは、テレビ東京系ドキュメントドラマ『北朝鮮拉致 めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる』が放送されるので、早めに日記をUPします。このドラマで、野中が「お前らが騒いでも、めぐみは帰ってこないんだよ!」と酷い言葉を投げつけたシーンとか、署名活動の時に、朝鮮総連の工作員が、横田滋さんに生卵や石を投げつけたシーンとか、横田邸を囲んで総連が騒いだシーンが出てくれば、テレ東は神認定なのですが。●「十分配慮した報道を」 曽我さんへの手紙で安倍氏 (京都新聞昨日(13日)の朝日新聞の夕刊とアサヒ・コムの関連記事にも、北朝鮮に誘拐されたままの曽我さんのご家族の住所が晒されていたので、きょうは、朝日の酷さを日記のネタにと、URL保存してたんだけど、慌てて、削除したみたいですね。(今日のお昼頃までは見れました。)曽我ひとみさんに北朝鮮の夫から手紙 (朝日新聞)(グーグルのキャッシュには残っていますが、こちらに載せるのは止めておきます。)また、昨日放送されたテレビ朝日の『ワイド・スクランブル』の「夕刊キャッチアップ」というコーナーでも、紙面が紹介されて、住所・団地の号数・部屋番号まで読み上げられたそうです。どう考えても「うっかり」より「わざと」に近いですね。そもそも、朝日新聞社はどうやって住所を入手したのでしょうか?朝鮮総連経由か?外務省のスパイ経由か? どちらにしても、まだ救出されていない、誘拐被害者の居所を公開する神経が分りません。考えられる曽我さんの家族への迷惑行為は以下の3点です。1・第三国経由で嫌がらせ、脅迫の手紙が届く。2・政治的な内容を含む嫌がらせ、脅迫の内容が 北の担当者に検閲され、家族への監視、行動制限が厳しくなる。3・在日を経由して情報が漏れ、「あそこの家族は日帝の…」 と近所とまずい雰囲気にまた転居の口実を与えられて、そのまま消息が途絶える可能性もありえます。在日朝鮮人の人権は守れと口うるさく言うが、拉致被害者の人権は蔑ろにする朝日新聞社。度が過ぎる報道は時に人の心をズタズタに切り裂く凶器になりえるということなのですが、朝日の記者どもは、それが分らないのでしょうか。我が家は、アンチ朝日で朝日新聞を購読していますが、マジで解約しようかな。関連リンク北朝鮮まとめページ(バックアップ)別館 (←こちらの資料室に該当記事があります。)記事で綴る朝日新聞社史記事で綴るテレビ朝日社史| |_Λ| |∀@;) <も、もしかして…やっちまった?| | ⊂)| |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | サッ| |)彡| | <責任? ヘッ知らないね ウチは報道専門!!| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加