やってくれました『朝日新聞』5月8日付の「社説」あんたら、白装束をどうしてほしいの。>どこかに落ち着こうとするならば、いったん集団を解散するか坂本弁護士一家を殺し、地下鉄内でサリンを撒いたテロ集団であるオウム真理教の解散にさえ反対し、破防法適用を妨害して来た朝日が、パナウェーブには「いったん集団を解散」などと主張するわけ?>あまり前のめりにならず、警察当局は個々の法律に従って違反があれば>厳正に取り締まるという方がいいもう十分、白装束は道路交通法その他に違反していますよ。>気をつけなければならないのは、この種の団体をむやみに追いつめることが>危険な結果を招く可能性もあることだ。思いもかけない行動に出たり、>自暴自棄になったりすることも考えられないわけでない。白装束にも「アメとムチでのぞめ」ですか。なんだか「万景峰号92」の入港阻止の動きを牽制したり、北朝鮮を擁護して経済制裁に反対する時の論調とそっくりですね。確かに、追い込むと何をしでかすか分らないのが、キチガ○の恐ろしいところですが。四六時中追い掛け回しているのは、あんたらマスコミでしょうが。●手荷物爆発事件 被害者が語った 爆発の瞬間(NNN)>荷物を開けるよう求められた時の五味容疑者の>様子について落ち着かない様子だったと語った。>係員がある持ち物について尋ねると>「何でそんなことを聞くんだ」などと答えていたという五味容疑者、国王や遺族の意向を受け、近々保釈になるとか。一般企業なら、その場でクビですが、いくら公務だからといって勤務先のトップまでが出かけていって頭を下げる。マスコミって、トップが部下の不祥事に対しても責任を取ってくれるのかと、別の意味で感心します。これをアメリカの記者が不発弾を同じように持ち帰ろうとして、同じような死亡事故を起こせば、マスコミはどのような報道をするのでしょうか?連日のように空港につめかけ、被害者の婚約者からインタビューをとり、御葬式の取材をしたり、該当記者のモラルを叩くのではないでしょうか。こういう悲劇を二度と繰り返さないためには、戦場に赴く自覚と緊張感のない人は戦場取材に行かせないほうが、得策だと思います。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加