この日記は、ある特定の傾向の集団や個人の行動を生暖かくウォッチすることをテーマにしているので、白装束団についても、いろいろ調べているのですが、新たな情報が。5/15に隕石衝突で地球が滅亡するらしいです。教祖は末期ガンで、電磁波で攻撃され脳もやられている。(ようするにキチ○イ)信者は動物をつれて、宇宙人ヴァル様のUFOで脱出するつもりらしい。その脱出の交換条件にタマちゃんを献上するため拉致計画を企てる。そして、サークルKで売ってる「とろ〜り卵とソーセージのマフィン」が彼らの大好物だそうな(笑)2ちゃんも盛り上がって、レスが早すぎて読むのが追いつきません。関連リンク白装束の集団、報道陣と激しいもみ合い (TBS)恐怖の白装束軍団ワゴン車移動生活(サイバッチ!)スカラー波のAA総合スレ●白装束団とともに今、2ちゃんのニュー速+板で盛り上がっているのは、南京虐殺記事巡り、将校遺族が毎日・朝日両新聞社提訴朝日の捏造が白日の下にさらされていくいい世の中になりました。常識的に考えても、日本刀一本で、100人も切ることは不可能なので、裁判で、どのように証言するか見ものです。本勝もネットが普及しなけりゃ、化けの皮も剥がれず済んだ口なのに。これで朝日と本勝が負けたら最高です。関連リンク捏造系 ぽぽぽ アサヒ式(フラッシュ)●蓮池 透さんが書かれた本、『奪還 −引き裂かれた24年』(新潮社)が、どこも売り切れで全然手に入らなくて嘆いていたら、姉が三宮の紀伊国屋書店で買ってきてくれました。(姉、グッジョブ)まだプロローグしか読んでませんが、目次を見ると[第5章「二つの国」との闘い]と日本政府の無為無策に対する批判も述べられています。この半年だけでも、頭にくることばかりだったでしょう。(本は、あとでじっくり読んでみます。)そして、昨夜はテレ朝系『TVタックル』に特別ゲストで出演し、日本政府、外務省への怒りを語りました。とくに外務省は「敵だ」と。ハマコーの不用意な発言で、蓮池さんは少し神経を逆なでされてましたね。でも、蓮池さんの本当の怒りは「拉致はテロだ」と認めない川口順子外相に向けられていたんですよハマコーさん。そもそも日本政府と外務省は、北といかに向き合うかというヴィジョンを持ち合わせていません。拉致問題のような複雑なことには、出来るだけかかわりたくないのでしょう。外務省がやりたいことは、拉致は棚上げし、国交正常化し、多額の経済援助を実施すること。要するに、省としての実績づくりだけ。そんな実績をあげても、評価してくれるのは左巻きだけだということを、外務省は理解していないのでしょう。また番組での、川口外相の「外務省は残業して頑張っている」発言は滑稽でした。防衛庁、公安も北朝鮮に備えるためには残業してでも頑張ってます。『朝日新聞』の記者は北朝鮮を擁護するために残業をしています(笑)残業すれば、それでいいのか? ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加