座礁の北朝鮮船長に罰金この沖縄に限らず、ここ最近は、北の船がよく座礁しています。座礁テロかと思っていたけど、ずいぶん前にテレビで放送していましたが、北には、まともな海図がないそうです。だとすると、万景峰号や工作船、麻薬密売船は、新しい海図を持っているんでしょうね。座礁船の撤去作業は、各自治体が仕方なしに支払っているのですが、こんなものは、54億もの使途不明金が発覚した朝鮮総連に撤去費用を請求してしまいましょう。●山際永三氏らの「人権と報道・連絡会」が出版した『検証「拉致帰国者」マスコミ報道』(社会評論社)という本はひどい内容です。朝民研が批判しており、山際氏の他に同志社大教授浅野健一、ジャーナリスト山口正紀氏への批判も。日垣隆氏も浅野氏を批判しています。朝民研は問題にしていませんが「日本によって同じ苦痛を味あわされた朝鮮人拉致被害者と家族の苦しみ」という表現はおかしいと思う。日本政府がいつ朝鮮人を拉致したのだろうか?戦時中の労務動員(徴用)と海岸での人さらいが同列に扱われている。また辛淑玉みたいに、在日コリアンは日本に拉致されてきたとトンデモ発言を平気でする人もいます。首都圏と比較して関西地方には在日が多いです。大正から昭和初期の阪神工業地帯の発展期に朝鮮半島南部(韓国)から多くの人々が働きに来て、そして彼らは関西に住みつきました。中には戦時中に「徴用」で内地に渡って来て、過酷な土木工事に従事した人もいます。(兵庫県西宮市にはその跡地もあります。)戦時中に来た人の大半は終戦後に帰国しました。東京都立大教授鄭大均氏が『中央公論』2002年12月号、『諸君』2003年1月号の論文で「拉致=強制連行」説を批判しています。浅野、辛、吉田康彦の「36年の強制連行」など、それこそ北のプロパガンダそのもの。その数も数百万人→600万人→840万人と年々増えて行きます。(来年には1000万人突破でしょうか)(苦笑)今の北の人口は約2000万人。戦前、戦中はもっと少なかったでしょう。人口の半分近くの人間が連行されて社会が機能していたのでしょうか。そもそも在日の9割以上が南の出身です。それに数百万の人間を連行する船舶が戦時中の日本にあったのでしょうか。少し考えればわかることです。(嘘を嘘と見抜けないと・・・)北朝鮮は徴用に対する補償を求めています。人数が多ければ補償も多くなるという皮算用。ありもしない嘘をつき、子孫に伝える卑劣で貧しい魂…嗚呼…。しかも、当時のことを知っていた人々が死亡して、否定される可能性が薄くなってから言い出す姑息さ。己を善意の被害者に仕立て、利益を得ようとする嫌らしさ。しかも、彼らの嘘を増幅し、日本人を洗脳しようとしている左寄り反日マスコミ。もう、いい加減にしろと・・・・・・以下、怒りつつ略。関連リンク:在日コリアンの来歴 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加