北、「核施設稼動を再開する」ま〜毎日、ネタが尽きない国ですな〜。「重油くれないから核開発しちゃうよー」ってことですか。そうでなくても開発してたくせにさ・・・アメリカに振り向いて欲しいからって・・・自ら墓穴を掘るのか。北朝鮮は、もうマトモな交渉の出来る相手では無いということですね。小泉首相のコメント>「極めて遺憾ですな。しかしよく読んでみますと、平和的解決を求めている。>我々も冷静に対処していく必要があります。>今後日朝交渉の中で取り上げていく問題です。」それでいいのか小泉よ・・・・゜・(ノД`)・゜・。それにしても、日本の「反核団体」は、相手が北朝鮮だと静かだね〜。●和歌山毒カレー裁判の話だけれど、黙秘という姑息な手段を使って生き延びる林被告。今後、控訴審、最高裁まで争われ林被告は20年ぐらい生きられるんですかね。誰も想像すらしなかったヒ素入りカレーを口にして、自分の身体に何が起こったのかも分らないまま、苦しみ、恐怖の中死んでしまった人達、残された遺族は一体どういう気持ちで4年間を過ごしてこられたのでしょうか。どのような判決が出たとしても、もう死んだ人は帰ってこないなんて、そんな簡単に割りきれないと思う。揚句の果てに、黙秘。では、いったい誰がという気持ち。被害者には選択の余地も時間もないのに、犯罪者には時間も選択の余地も残されているこの矛盾。人間は、それぞれ平等かも知れませんが、加害者と被害者という立場の違いはあります。それをいっしょに平等にされては浮かばれません。「死刑廃止法案」、自分的にはどうかと思うんです。よく、死刑には犯罪の抑止効果がないといいますが、本当にそうでしょうか。裁判には、判例というアホらしい慣習がありますが、結局、様々な事件などそれぞれ、背景も動機も違うでしょう。それを、過去の似たような事件を例にして適用しているから、判決がおかしくなるのでは。「それはそれ、これはこれ」と各事件を的確に判断し、死刑に値するかどうか決めればよいことだと思う。最悪、何をやっても死ぬことはない、という妙な安心感を殺人者に持たせるのはどうかと思うのですが。ところで林被告の弁護を受け持っているのは、例の如く「人権派弁護士」なのですが、救援連絡センターという新左翼系人権派弁護士団体繋がりらしい。ここはテロ集団オウムなども支援していて、「反社会的な人物の救援」に対し異様な執念を燃やしています。「黙秘戦術」も、救援連絡センターの最も基本的な手段です。●日本で使用されている割り箸のほとんどは、中国製で、工事現場の足場の廃材を再利用しており、まず、除菌とかびが生えないように亜硫酸に数日間漬け込み、最後は漂白剤に数日間漬け込み、見た目をキレイにして出荷するそうです。(((((((((( ;゜Д゜))))))))))ガクガクブルブルどうりで、割り箸って独特の匂いがしているわけだ。これからはマイ箸を持って出かけることにします・・・。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加←今日の空はどうなの?