5・18の日記で書いたのですが、自宅で猫を虐待して殺害する様子をネット上で公開した真性のキ○ガイ松原被告の初公判が今日、福岡地裁で開かれました。(詳しくはここをクリック)福岡地裁は懲役6ヶ月を求刑しましたが、たかだか6ヶ月で真人間になるわけもないし、というか、傾向として動物虐待犯は、次第に動物では性的欲望を抑えきれず、エスカレートして人間へと狂気を向けます。(酒鬼薔薇聖斗、バスジャック犯などなど)出所しても直るかどうかわかりませんし、動物虐待は欧米諸国のように、重罪にすべきでしょう。ホームレス襲撃事件にも相い通じるものですが、無抵抗と感じると残虐性を剥き出しにする人間のいやらしさ。こんな陰湿で悪質な犯罪は他にはないです。>福岡地検には松原被告の厳罰を求める>嘆願書が相次いで寄せられた。>一方で、ネット上では松原被告の住所や顔写真などが>公表される事態も起きた。この日記でも、松原被告の顔写真と住所を公開して、いろんな人からものすご〜く怒られたことがありましたね(笑)松原被告は世間に晒されて当然の事件を起こしたのですから、警察は、この男の顔と名前を公表して、日本国民の安全を守る義務があると思うのですが、その義務を怠ったので、警察の変わりに世間の皆様に、「こいつに要注意!」と教えてあげたのに。なぜ、怒られなければいけなかったのか不思議でした。日本人は何かあるたびにプライバシーや人権とかいろんな屁理屈を言う人も多いけど、猫を自分の精神的快楽のためになぶり殺し更に残酷な写真をネット上で公開するという異常さで、各方面に多大なる精神的苦痛など迷惑をかけたことは言い訳のしようがないのですからしっかりとそれ相応に罪を償ってほしい。もう一度言いますが、動物保護法よりも、もっと罰則規定を厳しくし、欧米や韓国の性犯罪者の名前と住所を出所後に世間に知らせる法律に近いものを早急に作るべきだと思います。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加「動物虐待犯には動物にしたことと同等ぐらいの痛みと苦痛を与えるべきだワン」←今日の空はどうなの?