今日は「神戸まつり」でした。 京都の祇園祭、岸和田のだんじり、浅草三社祭、博多どんたく、札幌よさこい祭りや イタリアのトマト祭り、スペインの牛追い祭り、ドイツのラブパレードのように、 お祭り自体にひとつのメインテーマがあれば、参加せずとも見てるだけで面白いのですが、 毎年、サンバ、盆踊り、学校の音楽隊と変わり映えせず、 創価学会や天理教、金光教など 宗教の宣伝ばかりで面白くもなんとも無いです。 神戸まつりには、本来の祭りの意味である、「美」とか「感謝の気持ち」と 「その土地の歴史や風土を感じさせる」とか「観客も楽しむ」が一切無いんです。 あの祭りにあるのは、参加している人の自己満足と その家族が見て喜ぶという極めて小さな幸福感だけです。 あとサンバを撮影する、スケベとロリコンのカメラ小僧の満足もあるな。 あれだけ、宗教が参加するなら、 宗教のお祈り合戦にしたほうが面白いぞ。 ↑投票ボタンです。押してくれればやる気が出て日記更新します。 ↑「ライダーキィーック!!」↑間一髪、2号ライダーのキックをよける吾輩←今日の空はどうなの?