ちょろりの役員様日記
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2002年05月04日(土) ちょろりー@実家

起きたらビクーリ。
たーいーへーん。
11時に起きる嫁。

お義母さんは、庭のお手入れをしていた。
お義父さんは、すでにお出かけしていなかった。

マミーからの電話で起きたのだ。
ウチの母は、「あんた!恥ずかしい!まだ寝てるって
どういうこと!」
と絶句していた。えへ。

ちょろダーも寝ていたのでいいだろう。

これで、彼が一人で起きてたりしていたら・・・。
恐ろしい。

朝ごはんというか、昼ごはんを頂いて
あたしの実家へ行った。

母親の弟(あたしにとってはもちろん叔父さん)
一家が多治見から来た。
3人きょうだいの末っ子の女の子は、
5年前の母方のじいさんの葬式以来である。
あのころ・・・「たまごっちちょうだい」とか
あたしにおねだりしていた、小2になる女の子が・・・
もう中学2年生!なんてこったい!うわ・・・(汗)

お姉さんの方はそれから1回くらいは顔は見ていたが
この春、無事京都大学付属の看護学科に入学した。
母親も看護婦さんなので、同じ道に進むようだ。
実はあたしのいとこ達はみんなしっかりしている。
特に女。従姉妹。
ヤバイのは、うちら姉妹だけ。

「京大の医学部の開業医の息子をしっかりつかまえろ。
食いついたら離さないくらいの覚悟で行け」

と従妹には適切なアドバイスをしておいた。

しかし、あたしは末っ子の女の子にめろめろだ。
う〜〜〜か〜〜〜〜わうぃうぃ〜〜〜〜〜。(やっぴー日記よりパクリ)

どうも、甘やかされて育った
たくさんのきょうだいの末っ子の女の子(ここ限定)
に弱いらしい。あたし・・・。
さっぴーも溺愛中だからなあ。

さっぴーをあんな風にしてしまったのは
あたしの責任もあるだろう と少しは反省している。

さて、叔父さん一家が帰ったので
マミーと共同作業で
披露宴の招待状に宛名を書き、封筒につめたりした。
マイクロバスの手配等もあるので大変だ。

招待状は親戚関係には手渡しなので
代筆屋さんに頼まなかったのだが
(時間的に間に合わないという説もある)
あたしのきたねー文字が、のたうってる封筒を見て
頼めばよかった・・・と少し思った。

ま 良いだろう。

父親の酒を飲んでやったが
ちっとも眠れず・・・苦労している。


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