白い木蓮の花の下で  

    〜逝くときは白い木蓮の花の下で〜

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引越し先 白い木蓮の花の下で


2004年02月21日(土) メモ書き。

朝からバタバタな1日だった。

犬を病院に連れて行ったり、向かいの婆さまの見舞いに行ったり、食料を買いに出掛けたり。小刻みにPCへ向かったり。パワフルに動き回る。犬の手術は無事に終わったし、婆さまも以外と大丈夫そうだったし。買い物もちゃんと済ませたし、守備は、まずまずという感じ。心残りは読書録の更新が出来なかったことくらい。最近、とみに滞りがち。情熱の方向が別のところへ向いているゆえ。

夜、某所でSさんと遭遇。語り合う。そしてFから電話。また語り合う。楽しいひとときに感謝。それにしてもFの馬鹿笑いは、どうにかならないものかと思う。

他者への配慮……ということについて、ふと考える。どちらかと言うと苦手な領域。他者へ配慮しつつ、小粋にやっていきたいと思うのに、小粋どころか一時が万事、野暮風味。やめときゃ良かった……と思うことが多すぎる。何度も同じ箇所で躓いているような気が。

今日の日記はメモ書きにてオシマイ。


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【同月同日の過去日記】
2002年02月21日(木) 「今年の風邪は酷いよ」と毎年人は言うけれど。

白蓮 |MAILHP