ホンジツノアキツ。 >>new>>index>>about>>antenna
週最後のクラスが、Art Historyなんですが、先生がギリシア人です。 当然しゃべる英語もギリシア訛りなわけで。 アクセントが跳ねるようで、更に発音もちょっと違います。 だいたいは何言ってるかわかるんですが、 時々、 「んんん??」 となる瞬間もあります。 それが2時間強続くと、帰る頃には耳がへろへろです。 母国語ならば、相手が訛ってようが何しようがわかると思うんですが、 たとえて言うならば アメリカ人留学生が日本でチェコ語訛りの日本語で講義を受ける ようなもんです。 え、わかりにくいですか? アメリカ人留学生云々は抜きにして、チェコ語訛りの日本語で講義を受けたことは事実です。 それもそれで聞き取りにくいったら。 とりあえずギリシア訛りの英語を聞きながら、まだ見ぬ地中海に 思いを馳せたいと思います。
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