ARRIVE

2002年11月16日(土) お帰りなさい

彼が帰ってきました。






空港からバスで帰ってくるというので
バスターミナルまでお迎えに行きました。

久々に見る彼のお顔。



(〃∇〃)エヘ♪




妙に照れくさいような嬉しいようなせつないような(笑)
まあ、そう思ったのは一瞬でして
相変わらずな2人でしたけど。

帰るなり、彼

「あ、(部屋が)キレイ。」



当たり前です。
掃除はたいしてしてませんけど
私一人ならこれだけ汚れないって事なのさ。おわかり?( ̄ー ̄)ニヤリ

資源ゴミも溜まってないしね。おっほっほ(爆)


しかし、それもつかの間。

彼の荷物やらおみやげやら洗濯物やらパンフレットやらで
あっという間にリビングは埋め尽くされました。ヽ(;´Д`)ノ


彼の居ない間、彼あての郵便物はキッチンカウンターに
積み上げておいていたのですが
その量よりも彼が驚いた事。



その郵便物の隣の新聞の山。



あはは・・・( ̄∇ ̄;)
実は彼が居ない間、新聞が届くとそのままの状態で
置いておいたら、溜まっちゃった。
しかも全然手付かずで。(爆)ちらしもはさまったままです;



「少しは読めよ・・・・。(´Д`;)」


彼、あきれてました。(T▽T)アハハ!
私、どうも自宅で新聞をじっくり読む習慣がないのですよ。
早めに職場に行って患者さんから借りて
休憩室で読むのがクセになってしまってましてね。


それから、彼、旅先の途中で
溜まってきた洗濯物やおみやげ類を
一度こちらに送ったんですけど

彼が帰ってきてるのにまだ届いてなくてですね。ヽ(;´Д`)ノ

どうも運悪く配達日に誰もいなかったらしくて
しかも不在連絡票も入ってなくて
宅配センターに電話して荷物の所在を確認して

今日配達してもらうようにして一件落着。
帰るなり、バタバタと忙しそうな彼なのでした。


そんなこんなしてるうち、私は夜勤に行く時間が迫ってきまして
ほとんどロクに話もできないうちに
職場まで送ってもらう事に。

明日は帰ったらまたすぐ帰郷ですし
ゆっくり話ができるのはやはりそのあとのようです。


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みなみ [MAIL]

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