夜勤明けはナチュラルハイなため なかなかすぐには寝られません。 そんでヘンな時間、夕方とかに寝ちゃうので 真夜中(つうか朝方やね)に起きて行動。
おはようございますm(_ _;)m
すでに月曜日になっとりますが 日曜の日記を更新させていただきます。
夜勤明け。 今日は彼が会社の温泉一泊旅行に行く予定のハズでした。
・・・が急きょ延期になったため 予定が開いてもてあまし気味の彼が家におりました。
「ステーキ〜〜楽しみにしてたのに〜〜」
とぼやくので
狂牛病もなんのその、家でステーキ食っちゃおうぜ〜
と二人で買い物に出かけることにしました。
狂牛病がうんぬんと言っているにもかかわらず やっぱりステーキ牛は高けぇ!! 給料前でセコイ私たちはワンデーサービスの特売品で手を打つ。 ようするに分厚い肉が食えりゃいいのさ、へっ。
そして
「やっぱ肉といったらワインでしょう!」
とでっかいサイズの赤ワインを手にとる私。 (あ〜ハイになっとるな、わし、やべっっ)
日記でお酒のことであれやこれや言われて ちょっと遠慮気味に、 それでも100円均一のチューハイを2,3缶 手にとっていたのん兵衛の彼も
私のハイテンションさにとまどって チューハイ缶をゴロンゴロン落とし あわてて拾いながら
「う、うん、いいよ、うん。もう、それ買って。買ってください、うん。( ゚ ▽ ゚ ;)」
ととまどい気味(爆
いいの、飲みたい気分なの。 肉食って、お茶ってのもね、なんだしね。 普段飲まない私が飲む気になってんだ、いいじゃんいいじゃん。
帰ってさっそくお肉を焼く。 窓開けて換気もOK〜 さぁ、ご近所さん、肉の香りを堪能しやがれ!(爆
分厚いお肉に赤ワイン・・・ ンー、おいちい♪
グラス2杯目から、すでに出来上がっている女みなみ。 彼は私より2倍多く飲んでるのに全くシラフ。 なーんか、クヤシイ・・・・(# ̄З ̄) ブツブツ
そしてほどなくして睡魔に襲われる。
私の限界を感じた彼は
「残していいよ。もう寝なさい。」
としきりに寝かせようとする。 オメーは余裕だな、こら。 なーんか、クヤシイ・・・(# ̄З ̄) ブツブツ
こういうときだけ優しいんだから・・・ なによ、私を寝かせて一人でなにすんの? え?言ってみんさい、コラァ( ̄‥ ̄)=3 フン 私より数倍飲んでてなんでそんな涼しい顔してんの? もー、くやしい。くやしぃぃぃぃぃ(`Д´) ムキー!
↑スイマセン・・・酔っ払いです。
・・・もう、なんかめちゃくちゃですね。 酔うとなんかいろいろ彼にからむことがいっぱい浮かんできて いやもう、彼はいつも優しいんですよ。 だから夜勤明けで疲れてるからって気を使って 寝かせようとしてくれてたんですけどね。
ホントなら今日彼は旅行で居なかったハズなのに 一緒に居れるようになったんだし せっかく二人でいるのにもったいないような気がして。
それでも眠気と酔いはピークでして。
彼も一緒にベッドに入ってくれて 服のまんまだったから なんだかブラもいつのまにか外れてて(爆 (起きてから気づいたんですが。たぶん彼がはずしたんだと)
ベッドに入ってからの記憶はわずか。
確か私が急にさみしくなって
「ねーねーねー。いつまで私と一緒に居てくれるの?(ρ_;)」
と聞いたような気がします。
だってね、こんな酔っ払いのオバサンに こんなにからまれて絶対「やれやれ」って思ってるだろな、とか うざくなったらはっきり言って欲しいな、とか いろいろいろいろ考えちゃって (スイマセン、酔っ払いの悲観的発想です)
彼はなんて答えたんだっけ・・・???
覚えてるのは・・・
覚えてるのは・・・
「34.8年」
という数字。
なんでそんな半端な数値なんだろう・・?( ・◇・;)?
あとで彼が起きたら聞いてみます。
酔っ払いみなみはいつもこういう顔(タチ悪い
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