祝♪２４歳









本日3月9日は彼のお誕生日。



おめでと〜〜う( ＾-＾)/:★*☆





しかし、彼は2番、私は日勤。
二人でお祝いするとしても
夜１０時くらいになっちゃう。




仕事帰りに彼から電話。




「今焼き鳥買って帰るけど、なんかお酒欲しいのある？」



というのでビールをお願いする。



「なんか焼き鳥だけで４０００円もかかっちまった。高ぇよ(ρ＿；)」


高いね（爆）




実はバースデイケーキはお母様が用意しててくださってまして
しかもワイン付。
チョコには「〇〇さん」とちゃぁんと彼の名前が入ってます。
ロウソクもきちんと２４本。

帰りにケーキでも買ってこようと思ってたけど
ダブらなくて良かった・・・（￣▽￣；）


さすが母の愛ですわね♪


ケーキ、お酒、焼き鳥



私はなんにも用意してあげてない、とほほ（Ｔ▽Ｔ）
私の出る幕ないじゃん・・・とほほ（Ｔ▽Ｔ）

ま、いっか♪（ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ



ロウソクたてて火をつけながら

「ちゃんとロウソクまで・・・母の愛を感じるでしょう？ほれほれ」

とからかうと

「うん、憎しみしか感じない（爆）」

とかほざいてます。
素直に感謝しなさいな、まったく（￣ｍ￣）ふっふっふ♪




焼き鳥食べてビール飲んで
彼は明日も朝から仕事なので
12時頃には布団に一緒に入りました。




一緒の布団に入っていろんな話をして
いちゃいちゃしてたのですが



なんとなく私がそういう気分じゃなくて
それでもちょっかいを出してくるので



なぜか泣いて抵抗してしまいました（爆


なんでだろう？？？




私はもともと淡白（彼は認めてくれませんが）なのもあるし


今お腹に肉がついてて彼に見られたくないという気持ちもあるし


話の中で
「みなみって後ろから見たら全然若いねぇちゃんだよね」

という彼の言葉に


「じゃあ横と前からだとヤバイのか・・そっか。」

とかやさぐれた考えになったのもあるし




だったら、こんな私ってなんで彼のそばにいるんだろう？
私って体だけ求められてるの？？？
と自分に自信が全くなくなってしまったのもあったかもしれません。




「私、もう女捨てる。。。」



と自分に終止符を打つ始末。やれやれ







まあ、普段からえっちは良く拒んでますけどね（爆






「今日、俺誕生日なんだけどなぁ（苦笑」


と言いながらも彼は
腕枕して髪をいっぱいなでなでしてくれました。




「体だけだったらここで有無を言わさずやってるって。」



良く言う彼の台詞です。
まあ、確かにそうだけどね。





優しい彼のおかげでそのまま夢の中へ・・・・



昼ちかくまで（爆