さぼり病が発症した翌日。
後ろめたい思いで出勤(当然
さぼりに限らず本当に病欠でも 急に欠勤してしまった翌日の出勤てそうですよね。
申し訳ないよーな、いたたまれないよーな。 (じゃあずる休みすんなよ)
おそるおそる(笑)詰所に行き、更衣室に入る(ビクビク) 先に来ていた同僚は昨日の私の欠勤を知らない。 なんとなくホッとしたわ〜
ごそごそ白衣に着替えていたら 更衣室にすごい剣幕で誰かが入ってきた
「〇〇さん!大丈夫なの!!熱は下がったの??」
Σ(|||▽||| )!!! ふ、婦長さんっっっ!!!
「あ、いえその、だいじょぶです。え、えーと、熱下がりましたので、は、はい!」(しどろもどろ)
「そう、良かったわ。無理しちゃダメよと言いたいとこだけどね。そうもいかないしねー(苦笑」
その後もスタッフみんなに労いの言葉をかけていただき・・・
ほんと申し訳なくて まことに身が細る(願ったり叶ったり)思いでした。
こんな思いをするなら もう、やりません、はい。
当分の間は。(爆)
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