長女がいとこ（義姉の長女）から貰ったプーさんメール。
横に付いている筒の中に、お祝いの電報が入っている。
あんまり可愛いので、長女のすぐ後に 公立大学の推薦入学が決まった
長女の幼馴染のＡちゃんにも同じ物を送ろうと思いついた。
Ｄ−Ｍａｉｌ と言って、Ｎ○Ｔ西日本のやっている
インターネットで電報を申し込めるサービスで
サクサクっと申し込んでみた。
電文も、電話だといちいち読んで貰わないといけないが、
（実は、電報の電話での申し込みが かなり苦手だったのだ）
自分で文字入力するので、簡単だし、書き直しも簡単にできる。
差出人は、長女の名前にしておいた。
文章も長女が考えたのだが、長くて料金がかなり高くなったので、
内緒で短く編集しておいた。（これで、１０００円も違った！）
そして、カード決済になっているので
カード番号と使用期日を入力すれば終わり〜。カンターン♪
ところが、申し込みが全部終わってから気が付いたのだが、
カードの名義人を入力するところが無かった。
差出人と、カード名義人の名前が違ったら不味い！！ と思い、
フリーダイヤルにかけて、その旨告げてみる。
夜の１１時過ぎだったが、ちゃんとオペレーターが出てきた。
「大丈夫ですよ〜」 お兄さんも、夜遅いせいかちょっとお疲れ気味の声だ。
しかし・・・・・・・ホントに名前が違っても大丈夫なの？
その後、深夜１２時過ぎ。
娘が、
「お母さん、さっきのＡちゃんちの電話番号違ってた〜！」
と階段を駆け下りてきた。
入力の時、相手の電話番号を入れるのに別の友達の番号を入れてしまったと言う。
また、電話して 先程の申し込み番号を伝えて、
「さっき、入力する時 電話番号を間違えたみたいなんですけど、
○○○○ー○○ー○○○○になってますか？」
と確認してもらうと、
「なってませんね。」
「あ、やっぱり。」
「じゃ、直しておきますね。」
「よろしくお願いします。」
と、実に簡単に 訂正もできてしまった。
しかも２４時間、フリーダイヤル♪
すごぉく便利になったよね〜！！
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こちらもおひとついかがでしょう？
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