☆おこしやす♪あなたは 番目のお客様でっせ☆

☆つづかない日記☆ 


2002年12月06日(金) おじいさんの古時計じゃなくって古い猫?

いつまでた〜っても 旦さんが入学金を持って帰ってこないので、

このままではせっかくの合格が ふいになってしまうではないですかっ!

そこで、私がとりあえず 銀行に行って 私の お金を下ろし、

また別の、大学の振込先の銀行の支店に行って入金してきました。

(あとで 耳を揃えて返してもらいますわよ〜!)





これで、

ともかく 入学はできます♪ v(^0_0^)vブイブイイィ♪







そして、買物をして帰ってきて車から降りたら

帽子をかぶって自転車に乗ったおじいさんが、

うちの坂の下で自転車を止めて登ってくるではないですか。



手には封筒を持っているから たぶん最近たまにある、

ク○ネコメール便だと思われます。。。



私は 両手に三つも重い買物袋を抱えて、

一分でも早く荷物を置きに家に入りたかったのですが

えらく年のいったクロ猫おじいさんで、急な坂道を登るのがつらそうだったので

荷物を持ったまま、坂の途中まで封筒を受け取りに行ってさしあげましたわ。



「えらい すみませんなぁ。」

とおじいさんは 感謝してくれたので、私も嬉しゅうございました。^^







が、


しかぁし!!


ちょっと、おじじっ!




これ、

苗字は一緒だけど 下の名前が、


そ〜んな奴は居らんでぇ!てな名前だ!



よく見たら、


町名は一緒でも 番地が違ぁぁぁう!!





これ、よその郵便物やん!






よお確かめてから、持ってこなあかんでぇ! (-_-#) いやん、こわぁい♪




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