2001年11月09日(金) |
「きれじ」に切れる親子のお話 |
このへたくそな日記を読んでくださる方に、ご好評いただいていた 長男ネタだったのですが、息子の友達が読むようになったので (一人は前からHPを訪ねていてくれたのですが、他の友人です) 残念ながら4日分程削除しました。笑って読み飛ばしてくれるんだったら 良いんだけれど、からかいのタネにされてはたまりませんので 長男ネタは書かないことにしました。 また笑って書ける日が来ればと思います。
ということで、今日は次男ネタでいきたいと思います。
PCの前に座って何時ものように日記読みをしている私に、
塾の宿題をしていた次男が聞いてきた。
「きれじってなに?」
「き、きれじ?」
きれじといえば、ほら、おぢさまがよくやる
あれでしょ?
確か今日読んでいたどなたかの日記にも
ご主人が「きれじ」に苦しんでいるって書いてあった・・・
「きれじって ほら あの お尻にできるやつよ(^◇^;)」
「切れ痔」o(^o^)oワオ!
「・・・ちがうよ。きれじを選ぶって何?」(怒)
「あー、切地ね。布やん、ほらこんなのを言うの。」
と、たまたま横にあった主人のパンツをもってひらひらさせたら、
「も〜〜〜っ!ちがう!もういいわ!」(怒)
・・・なんでいちいち切れるネン、この息子はっ!
「切地でしょ?!布のことやん!」
「ちがうって!もぉ、お母さんには聞かへん!」(怒)
・・・だから、いちいち切れるんじゃないっつぅの!
「見せてごらんよ!」(怒)←自分も切れてる
・・・見たら、俳句の
『切れ字』 でした。δ(⌒〜⌒ι)とほほ...
5つの俳句のなかで、「切れ字」が使われていない俳句を選ぶ
という問題でした。。。
も〜〜〜、まぎらわしい言葉やなぁ(`0`)ノ゛バシィィィィィ!!!!
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