私の労働時間は、4時間。
仕事量は、5→4になった。
後輩（年上の彼女）の労働時間は、5時間。
仕事量は、3→5になった。
私は、変更前の仕事量でハードながらも順調にこなしていた。
後輩は、3の仕事量をこなしきれず手伝ってもらってた。
今回の変更は、私は納得できない。
時間あまるじゃん。(ーー;) ←そんな問題かい。
変更理由は、平等。
仕事をやりたいのに何故やらせてくれない。
それが私の能力の評価なんだと落ちこんだりしたけど。
「後輩（年上の彼女）は、3の仕事しかしていないのに大きな顔をしていて
もらっては困る。」が同じパート社員の意見。
「仕事量が多いからいいってものではないんだよ。のほほんさんだから出来
る量であって他の人があなたと同じ量をこなせと言われたら4時間では、
出来ないんだから」
ん・・・納得できるような納得できないような。
そうなんだと思ってみたけど。
やりがいのない仕事にまた落ち込んだ。
同僚に言われた言葉が、頭から離れない。
私は、そんな人間にはなりたくない。
でも、それが出来ないから色々悩む自分がいる。
それが楽に生きていける秘訣なのかもしれないと思った。
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