2003年06月09日(月) |
サマータイムブルース |
新書館ディアプラス文庫 桜木知沙子 著
※ボブです。
あっさり読めるもの、でもできたら不満が残らないものが読みたいなと思って ハズレの少ないディアプラス文庫に手を出してみたのでした。 というか、新書館という出版社の掘り出してくる 漫画家とか小説家は全般的に面白いし、私好みが多いです。 まぁ、何かの賞を取ってデビューしたとかではなくて もともと同人誌とかで漫画やら小説やら書いていた人が多いってのもあるのかな。 同人誌って面白いものが書けなかったら続かないですもん。 いくら自己満足の世界だとはいっても。 公表したいから自費出版をするわけでしょう。
その恋に気付いたのも夏だった――――。
FEはかおりんが今やっていて そんで昨夜充電していたら朝持ってくるのを忘れたのでした。 だから↑の本を買ってしまったんですけど。
しかしそろそろ月初の雑誌発売日ラッシュなのでやばい気がします。 ワッツインとパチパチは買わねばだし。
そうそう、弟がオカマをホられてムチムチです。 いやいやいや、車に追突されて鞭打ち症です。 しかも車は追突の衝撃で車体自体が歪んでしまったらしく 修理がどうこうという問題ではなく、廃車になってしまうかも知れないのですって。 高い車を買ったのにね。ローンだってまだ残っているというのに。
停車時の追突だったので責任は10:0で相手らしいのですが そういう場合って自動車保険でなんとかできるものなんでしょーかね。
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