講談社文庫 綾辻行人 著
やっぱサブ主的な人物が死ぬことはないのねと思う明日香です、こんにちは!
読了しましたー。 なんかそして誰もいなくなった的にごろごろ人死にが! たーのすぃー!
スミマセン、取り乱しました。
つーか、私みたいな探偵小説(推理小説)好きっていうのは 得てして作中で人死にがないと多少物足りないと思ってしまうものだと。 違いますかね?
でもこの時計館のトリックにはなるほどーと思いました。 やるな、中村青司! その子供じみた趣味にカンパイだ! でもそういう館を建てたいと思った施工主も凄いよね。 水車館も迷路館もこの時計館も。 (人形館がないのは意図的なんですが その意味はこのシリーズを読んで自ら知ってください。 ここで書くとネタバレになっちゃうので。)
なんかFEでまだ反乱を制せずにいるのでイライラしてきたんですが。 どうにも闘技場が上手くいかないのよね。 問題は闘技場だよ、闘技場。 これだけなんだがー!
ここのところ、狼たちをビデオに撮るのを忘れるので微妙に凹んでます。 どうなってるの!! ココは大人しくDVDを買えってことですか。
黒猫館も続けて読んでしまおう。
|