夕飯当番も一番下の息子が今年大学に行ってくれれば、義務的分担が終了。 のはず。 明日、国土交通省との話し合いのマスコミの方々への連絡や今日・締め切りの原稿を書き上げ、帰宅したのがいつもの2時間おくれの8時。 今日は仕事は終わり。 夕飯の準備はビールでも飲みながらの世界。 塾から帰る息子に間に合えばいいとゆっくり目。
何をつくろうかとスーパーへ。 何の案も持たずに行ったのだが、こういうケースが一番ダメ。 あれにしようか、これにしようか、店内を歩きながら迷うばかり。 食事作りの大変さは、やはり、献立。 家を建てるのに設計図がなけらばと同じ世界。
結局、ものめずらしさにウドを買い、湯がいた鶏肉をみそとマヨネーズと醤油おドレッシング和え、季節はずれのナスとピーマンの油いため(何故か今もなすがあります)、まぐろにとろろ(めんどうくさく刺身に)、きのうの豚汁のあまりを味噌汁の変わりにというメニューになった次第。
大変だけど、料理はやはり楽しい。 ですね。
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