★ランキン@JRA馬券道場名人&社長の馬券日記
日記目次|前日へ|翌日へ
好きだった修羅の門が十年以上ぶりに復活したのはもう2年くらい前でしょうか。
おお〜やった!
と思ったのですが、実際に連載が再開されるといまいちのめり込めない。
一番の原因は「絵柄の変化」です。
タッチが直線的なものから柔らかくなってるのはまだいいんですが、出てくるキャラの目が常に「眠そう」な半目なんですよね。
これが違和感ありありで感情移入出来ないんです。
九十九の性格も記憶喪失なのかよく分からんのですが、すっごく暗くなってる感じですし…。
同じ作者が原作をやって、元アシスタント?が絵を描いてるサッカー漫画の「ふでかげ」の方が、ストーリーも分かりやすく、寄せ集めチームが強豪を破って躍進していくというベタベタなストーリーで楽しめてしまいます。
主人公やヒロインも九十九や舞子のようにひねくれておらず、明るくそれなりにハツラツとしており、いいです。
特にヒロインはベタベタのヒロインですが、可愛らしく○です。
この「ふでかげ」はパッと見、「修羅の門」の人が描いてる?と思うくらい絵が似てますが違うんですね。
日記目次|前日へ|翌日へ
「JRA馬券道場名人への道」はこちら
M単★ランキン@社長&馬券道場名人の日記の更新通知は…
http://www.enpitu.ne.jp/tool/rdf.cgi?id=44060
↑
このURLをお使いのRSSリーダーにご登録下さい。
|