Ｍ単を一旦休止させてもらって１週間、皆様いかがお過ごしでしょうか。

おかげさまで今日、日曜日はちょっとゆっくりさせてもらってます。

休みだから家でゴロゴロして疲れを取ろうかとも思ったのですが、同じところにいても気分的に微妙なので、近場ではありますが、朝から徳島市内から車で４０分ほどの神山町の神山温泉にいってきました。

ウグイスの泣き声や川のせせらぎが普通に聞こえてくるのがいいですねえ…。

神山温泉はいわゆる肌に膜が貼ってツルッとなるタイプの温泉でした。

温泉のすぐ脇にサイズ的に小川、以上、川未満（←イメージ分かるかしら？）くらいで裸足で入れるイイ感じの川が流れてて、親子連れが魚の手づかみにチャレンジしてて、それをフェンス越しにすっ裸で見てた私も癒されました。



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画像　左に見えるのが神山温泉の建物。ちょっとでっぱってるところがお風呂であそこから川を見下ろせました

神山町へは、日本三大酷道のひとつである国道439（通称与作）号を通っていき、神山町までも以前までは狭い区間があったようなのですが、今は1000ｍを超える立派なトンネルが開通して非常に快適なドライブウェイとなっていました。

ここからさらに遠くにいくと三大酷道のひとつとして、そのおぞましい真の姿を現すようですが、今日はそこまではチャレンジしませんでした（笑）。いつかチャレンジしたいのですが、その日は来るのでしょうか。


阿波踊りまで一ヶ月を切ったからか、毎晩の練習も熱気を帯びてきて、人数も多く、練習なのに下手な祭りよりも人数おるんちゃうの？…という感じです。

祭りが終わったあとの徳島人は燃えつき症候群みたいなものにならないのか心配ですな…。

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