★ランキン@JRA馬券道場名人&社長の馬券日記
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土曜日はスズカシャトル惜しかったな〜。
日曜日は人気馬と無印馬が極端になった。G1レースの後だけにオッズが割れそうでゼンノコーラルが美味しそうなんですが…。
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日曜新潟11 谷川岳S
★03キンシャサノキセキ つおい
キンシャサがまさか新潟で走るとは。ベストと思われる平坦1400mでもう言い訳は出来ない。
掛かろうが出遅れようが、それでもブッコ抜くくらいじゃなきゃマズイような。
藤田騎手がわざわざ新潟にいくくらいだからココは勝ち星が1つ勘定に入ってるのでは?高速馬場も問題ない。
★14シンボリエスケープ 穴なら
昨秋のNSTオープンでは単勝を取らせてもらったが、今回はあの時の面子より1〜2枚上で単純比較上ではやや苦しいか。
この馬だけを見ると、1200mではちょっと短く、1600mではちょっと長い感じなので1400mがピッタリなのも確か。
どんな仕上げで出てくるか分からないが、走れる状態なら上位入線があっても不思議はない。
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日曜東京04 障害未勝利
★07マルブツシルヴァー う〜む…
ライトニングボールに続いて2頭目の障害入り(汗)。
何とも言えません…。
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日曜東京09 高尾特別
★09ミスターケビン スタート決めれば
もどかしいレースが続くミスターケビン。久々に芝の、それも1400mに使ってきました。
芝・ダートは問わないが、単調なスピードタイプなので芝1400mとかはピッタリ合ってそう。鞍上も無難な騎乗しかしない★北村宏騎手や★四位騎手より何するか分からない★田中勝騎手が合う可能性もあります。
ここ2走はヒドイ出遅れなので、とても勝負は出来ませんせんが、勝つときは完勝までありそうで、少額なら押さえないといけないでしょう。
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日曜京都06 500万下
★09ジョーモルデュー 勝ち負け
確実にひと脚使ってくれる馬で、差し馬としては実に堅実。
前走はパルティーレが強すぎた感があったが、この馬も十分500万でやっていける能力を示した。
押し出された人気になりそうなのはイヤだが、それでも好勝負は間違いないでしょう。
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日曜京都10 上賀茂S
★16バトルハートオー てつぞ〜頼み
前走は距離短縮でも一応先行出来ていたように、まだ完全には終わっていない。距離延長、大外枠という極端な条件で一変を狙う。
★11ブルーフランカー 力は足りる
現級勝ちのある馬。前走も逃げたようにまだ活力はある。
いつ走るか分からないムラ駆けなのが泣きどころですが、本命不在のこういうレースでこそのタイプかもしれません。
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日曜京都11 天皇賞春
★15デルタブルース ムーンウォーカー馬
前走は一周目ではハナだったのに、ドリームパスポートらが捲くっていってしまったために最後の4角ではかなり後方に位置取りになってしまった。
直線でも窮屈になる場面があって万事休す。
ところがゴール前では再び顔を覗かせきて、まさにムーンウォーク。違和感タップリの気持ち悪いレースをした。
あれだけ流れに逆らったレースでも上位と差がなければ、流れがぴったりだったら…と思う。
陣営や岩田騎手も腹を括ったような感じで今回は積極的に動いてくる気配がある。
別に無理なスロー→ロングスパートとかはしなくてもいいから、中盤もペースを落とさずに消耗戦に持ち込みたい。
今回の調教でも、軽く流しただけでしたが、クビをググッと下げて何とも言えないオーラを発していました。
無謀は百も承知。年齢不詳★ランキン、今年の天皇賞馬はデルタブルースが本命です。
なお、お約束のサイン予想ですが、こちらから見ても悪くないです。
「二度叫ぶ」とあります。音楽的にブルースは「ブルース・シャウト(叫び)」という言葉もあるように「叫ぶ」こともあるようです(音楽は無知なので詳しくは知らん)。
★13ダークメッセージ 一気に頂点も
出走が叶って何より。
大阪−ハンブルク杯からのステップも、近年では穴馬を何頭も出しているローテで決して悪くない。
そんなことよりも実力が劇的につおくなった。普通に上位に食い込んできそう。
★16エリモエクスパイア
2走前のダイヤモンドSでは調教がヒドく見えてわざわざ消したら2着に走られて赤っ恥をかいた馬。
その時のバタバタの動きからは一変しておりかなりの上昇気配を感じる。
問題は「バタバタ見えた時に走る」のか、「気配良さそうに見えたらさらに走る」のか…だ。
この出来で大敗するようなら、この馬は調教ではバタバタの方が良いタイプと結論づけて良さそう。
パンパンの馬場も距離も歓迎なだけに、ここはダメもとで思う存分戦ってほしい。
・サクラキングダムがいないのが残念。
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日曜京都12 桃山特別
★03ゼンノコーラル チャンス有り
前走は末脚届かずだったが、現地で間近で見たパドックの気配がトボトボ歩く感じでイマイチだった。稔が乗ったあとにシャキッとしてきたが、最初からああいう感じになってることが望ましい。
前回のパドックの感じは目に焼き付けてあるので、今回それよりも気配が上向けば当然勝ち負けでしょう。
少ししかイイ脚が使えないタイプですが、この組み合わせならもう少し道中の位置取りも前になりそうだし、前走以下…はあまり考えづらい。
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