★ランキン@JRA馬券道場名人&社長の馬券日記
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2007年01月14日(日) |
日曜日の注目馬&土曜日の回顧 |
内田浩一騎手が落馬でひどい怪我みたい。頭の骨折とか書いてある…。
この日記では、いろんな騎手に対して好き勝手なことを書いてますけども、それとこれはまったく別でして…。命に別状なければいいんですが…。
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日曜中山05 新馬
★03ナイツブリッジ
この馬がなんで注目馬になってるのか自分でも思い出せません(汗)。
おそらくはサンデーレーシング−国枝厩舎…というラインで北野式POG戦略的に狙い目だったから…だと思うんですが…。ハテ。
なんかグリグリじゃん(驚)。こいつもディオスクロイの強敵になりそうだなぁ…(汗)。
ディオスクロイのユニコーンS制覇が霞んできたような…。ダート路線はドラゴンボール式に次々とつおい敵が出てくるからなぁ。
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中山08 500万下
★04タイキプライム 中山に戻って
この日記でもお馴染みのタイキプライムが修行を積んで戻ってきました。
★06アイアイボタン 初DSK
初ダートで大外捲くって粘りこんだ。ダ適性アリ。
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日曜中山11 京成杯
★メイショウレガーロ ふつうにつおい
普通につおいと思います。内枠有利の札幌1500mで行われた新馬戦で大外枠発走から、後の札幌2歳アドマイヤヘッドのクビ差2着。
出直しの未勝利戦も痛恨の大外枠でしたが、そこは力で捻じ伏せて快勝。
そしてデットーリ騎手が乗ったベゴニア賞は当然のごとく楽勝。
普通につおいんでここでも勝ち負けでしょう。
前走つけた着差が1馬身3/4。デットーリによって5馬身もってきたとすると、本田騎手あたりだったら差し引き3馬身1/4差(←合ってる?)で負けてた可能性もありますので注意が必要かな…。
マンハッタンカフェは北海道シリーズの新馬でボコボコ勝ち上がってたのに、2勝目をあげたのは同馬のみ。
これは初年度のアグネスタキオンの傾向に似ていて、確かこのときの世代で唯一?2歳時に2勝目を挙げたロジックがその後一応クラシック戦線で活躍し、一応G1ホースにまでなっています。
同馬にもそのような期待をかけてみても面白いと思います。
★ダイレクトキャッチ 中山2000がどうなんだ?
ザサンデーフサイチが注目を浴びた新馬戦の勝ち馬。超スローからのヨーイドンの競馬でまとめて差しきった内容は圧巻だった。
前走は3角で勝ち馬ニュービギニングと同じ位置にいて、こちらは6着と物足りない結果に終わってしまった。
直線入り口でモタモタしていて完全に画面から消えてしまったのですが、最後はまた地味に盛り返してきてるので見限れません。
ただ、この2戦でこの馬の適性がスローの瞬発力勝負…とハッキリした感じもあります。
中山の2000mを上がりだけで勝つのは難しいし、何よりも前走負けてしまったのとまったく同じ舞台です。しかも前走は展開が向いていたのにも関わらずイマイチだった…。
1ヶ月で急に適性が変わるとは思えないので、この次の東京戦で期待をした方がいいのかなあ…とも思ったり…。
難解なレースなんでこの2頭の単・複・馬連ワイドをほんの少額だけにして、見て楽しむことにしときます。
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日曜中山12 1000万下
★アサクサゼットキ 前走は追・わ・ず
前走はシャドウゲイトが先行してぶっちぎったレース。アサクサはインベタ後方からレースを進め、直線で前が壁になると後藤騎手は早々に追うのを諦めてラスト200mはホントに流しただけ。
諦めるのがかなり早かったので、この馬の馬券を買っていた人にはたまったものではなかったと思うが、良くも悪くもそのあたりが後藤騎手という人間なんだろう。
そういうことで前走の疲れはまったく心配いらないし、内容も度外視して良い。今回はいつも一生懸命な菊沢騎手に戻るのもマル。 ↑ ここまでが用意した原稿です。その後出走取消しになったそうです。
★ハギノメトロポリス モンテリーゾ騎手からの贈り物
モンテリーゾ騎手が残してくれた隠し球。
ナスノストロークが勝ったレースで、この馬も出走していて、まずまずのスタート。向こう正面で、各馬ポジションを決まってさあ落ち着くか…ってところで、この馬だけ車でいうエンストこいたみたいにガックンガックンってなって2〜3馬身下がってしまった。
モンちゃんのコメントには「走りに集中してなかった」ということなんで、不利とかではなかったようですが大きなロスでした。
さらに1馬によると「前走は向こう正面で飛んだりした」というコメントが。平地レースで飛んでどうすんだよ…。
モンテリーゾ騎手はこんな馬ばっかり乗せられたから腰を痛めたんす。
おっと、話を戻して…。
飛んだあとは、やや外に出して追走、直線でもよく頑張っての6着。結果論ですが向こう流しでのフライトがそのまま響いたカタチ。
もともとこのクラスの実力上位馬ですから、調子が戻ってきてるとしたら注意が必要ですよ。飛ぶなよ…(ボソッ)。
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日曜京都03 新馬
★ネネグース はて…
この馬もなんで注目馬にチェックつけたのかハッキリしません。
POG的に良さそうな感じだったので…という可能性が高いです。
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日曜京都06 500万下
★ダイシンハーバー おなじみ
注目するのはこれで何度目でしょうか。この日記でおなじみのダイシンハーバーが今年初登場♪
2走前は後ろから行き過ぎて物理的に届きようがなかった。
前走は逃げ馬が勝ったレースでイイ感じで2番手追走しながらも直線でズルズルと下がっていってしまいました。コメントを読んでも、岩田騎手にも理由はよく分からなかったようです。
芝でいい脚を使うだけに、またダートに使ってきたのはちょっと驚きましたが、相手関係は楽ですからねえ。
今回はダートで堅実な良血馬ブレーヴハートが有力でしょう。でも大外なので紛れが出てきそうな気配になってきました。
この馬は前走の大敗で人気も落とすだろうし、気楽な立場で臨めそうです。そのあたりに期待します。
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日曜京都08 1000万下
★ゼンノコーラル 捲くりバテ
前走はイエスが捲くりバテしたレースに出ていました。この馬はイエスよりもワンテンポ早く捲くっていき、3〜4角でひと息いれるような感じでジッとして直線でもう一回エンジンをふかして差してやる!…というイメージで秋山騎手が乗った感じを受けました。
ただ、このレースは逃げたマイネルテセウスも6着に残っていたり、番手だったヴァンデグローブが勝ったりと前にいた馬に流れが向いた感じ。
ゼンノコーラルは4角では先団につけてますが、やや後方の位置から一度捲くってあの位置につけたものなので、最後に伸びを欠いたからといって評価を下げることはしません。
捲くりバテだったイエスは次走の成田特別で2着。逃げバテのマイネルテセウスもチャイナドールが出た次走で2着と、このレースは出走メンバーのレベルが高かった可能性があります。
今回は福永騎手なので良くも悪くも普通に乗るでしょう。
安藤勝騎手のキクノハヤテと人気を分け合うと思うのですが、向こうが京都では何故か大敗続きなのでコッチがやや優勢かなあ…と。
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日曜京都11 日経新春杯
★ジャッキーテースト 騎手が本当のハンデ
ナスノストロークが勝ったレースで出遅れて大外ブン回しの上がり最速で3着。先行で決まったレースを、外が不利な馬場で追い込んで3着ですから(1000万クラスなら)力は間違いなくあります。
出遅れたらジ・エンドの先行有利だったこの前の阪神よりは今の京都の方がいいでしょう。紅一点の存在でハンデも50kgとヌード当然ですから、男なら誰でも気になります。
ただ、今回は2段階格上の挑戦なうえ、この馬ほぼ100%出遅れますからねぇ…。
あと私の個人的な「下手な騎手リスト」で上位にランクインしてる川島騎手なんでやっぱりやめときます。
斤量で魅力的にしておいて、騎手でこっそりハンデをつける…と、JRAは実に巧妙にレースを演出しています。
↑ と、ここまでがあらかじめ用意したあった原稿なんですが、なんか川島騎手土曜日に乗り替わりだったみたいですね。日曜日は大丈夫なんでしょうか?
★メイショウオウテ 面白い
逃げたマルカシェンク、番手から(ペリエ騎手が完璧に乗った)サクラメガワンダーで決まった鳴尾記念で大外ブン回しの5着。
枠順も8枠15番で、先行する馬でもないので、分かっていてもこれしかやりようがなかったであろう藤田騎手。
今回は岩田騎手で、もちろん文句はありません。ハンデも55kgならまあまあ。
今度は最後方からレースを進める…ということはないと思いますし、岩田騎手は出来るだけ距離のロスなくレースを進める天才ですから、ベタな狙いですが、好勝負に持ち込む可能性が高いと思います。
この京都開催はブラックオリーブ、タマモホットプレイ、ホッコーパドゥシャなど、ベタな馬が来まくってるのもマル。
〜〜〜
どなたか不二家不祥事→アドマイヤフジは無い!ってブログに書いてました。な、なるほど〜。
そうは言っても相手が相手なのと、久々の有馬記念でディープインパクトのあとを通って0.9秒差。今回は叩き2走目…さらに京都芝2400mは昨年の実績を挙げるまでもなく、アドマイヤフジにとってベストの舞台だけに、大敗は考えづらいですネ…。
ですが、勝利を取りこぼす…ということならあっても不思議はないと私も見ています。福永騎手が不利を恐れてセーフティにセーフティにいけばいくほど怖いですよ。
そこが競馬の面白いところであり、難しいところなのでであります。
ゼンノロブロイがウインジェネラーレに負けるなんて誰が想像しただろうか。歴史は繰返す(ことがある)。
あと、土曜日を見てるとエイシンツルギザンとかシルヴァーゼットとかダートで大敗してた馬で、今回芝に替わった馬がボコボコと穴をあけてます。サイレントディールは前走名古屋グランプリで見たんですが、勝負どころまでは好位置につけていて見せ場はありましたよ。
それに「格」が求められるんなら、この馬もアリかなぁ。う〜ん。そんなこと言い出したらダンツジャッジまでアリになってしまう…。
結論 やっぱりメインレースは当たる気がしない!
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京都12 1000万下
★ライトニングボール 前走致命的な不利あり
前走も注目してました。
1400m→1600mという臨戦だったので、少しは追走が楽になるかな…と読んだのですが、思い切った末脚勝負に出た藤岡騎手は無理に押し上げずに馬なりで進めて結果的に最後方から(折り合いはピッタリついていた)。
ここからが問題の場面。
直線ではスピードが乗ったところで大きな不利があってマトモに追えませんでした。
この場面、厳密にいうと2つの不利がありました。
ライトニングボールは道中は2着に入ったシンボリプレオの直後を追走し、直線を向いてやや外に出して、一旦はシンボリプレオに馬体を併せようか…というくらいの勢いを見せていたんです。
そのとき藤岡騎手の視界には真っ直ぐに一本の進路がポッカリと空いていました(PCの方はJRAのHP2006年12月16日阪神10レースのパトロールフィルムをご参照下さい)。
↑画像1 直線半ばの場面。ライトニングボールの眼前にはポッカリと進路が空いてるのがよくわかります
↑画像2 ところがインの前方にいたシンボリプレオがジワジワとその空いた進路を狙って寄ってくる…
↑画像3 ついには幸四郎騎手に進路をブン取られてしまった…(後ろにいる馬の宿命といえばそれまでですが、これはちょっと幸四郎も強引→事実、審議の対象にもなっている)。さらに悪いことに外でもやりあっていてドミノ式に馬が中央に寄ってくる。
結果、内からも外からも寄られて馬群から弾き飛ばされてしまってガックリ…というわけです。
1枚目と3枚目を比較すると全然馬群の散らばり具合が違うのがよく分かるかと思います。
一方、シンボリプレオの武幸四郎騎手の前はマルブツシルヴァーがいて邪魔だったんです。そこでシンボリプレオはジワジワと左に寄ってきてライトニングボールが進もうとしてた進路を横取りしちゃったんです。
さらに悪いことは重なります。ライトニングVSシンボリの進路争いとは別に、大外では福永騎手のジョウノオーロラが思いっきり内に斜行してビッグファルコンの進路をカット。
あおりをうけてビッグファルコン→トップオブツヨシ→ヤナギムシとドミノ式に内に寄れていき、シンボリプレオに進路を横取りされて立ち往生をしていたライトニングボールにさらに2つ目の不利がやってきた…というわけです。
競馬はこのように不利を受ける確率を考えたら圧倒的に前にいた方が有利です。騎手も当然そのリスクを承知のうえでレースをしている(と思う)わけで、不利うんぬんはある程度仕方ない部分もありますが、この時の不利は前がポッカリとひらいていただけにかなり悔しかったですね。
後ろからいって不利を受けたくなければディープインパクトのように大外からブン回して差しきってしまえばいいんです。
でも、それが出来るのは怪物ディープインパクトだからであって、ライトニングボールのような条件馬はそれをやってしまっては並んだところで脚色が同じになってしまうかと思います。
完全な結果論を申しますが、この時のライトニングボールは直線向いたときにシンボリプレオの外に出さずにそのままインベタで追えば良かったんです。
そしたら、最後の画像で分かるとおり最内がキレイに空いていたことになります。
こういう空きそうなところを見つける「野生の勘」みたいなものも騎手には必要ですよ。
小樽特別のようにうまくいくときもあれば、この摂津特別のように最悪になることもあります。
レースを重ねていって、イチかバチかで当たりを引けるような騎手になってほしいですね。
安藤勝騎手はこういうところでスリ抜けるのが上手いです。例がちょっと古いですが、ゴールドアグリの新潟2歳などは(外が有利な馬場だったので)他馬が外へ外へ進路を取ろうとするところを一旦微妙に…なんですが内に内に進路をとります。
そして密集地帯をスリ抜けたあとで改めて外に出しています。うまく表現出来ないんですが、空間の使い方と他の馬の動きを読むのがうまく、それをヒラリとかわすのも上手いな…という感じなんですよ。単に政治力があるので他の騎手が避けてくれる…というのもあるのかもしれませんが。
※ ジャパンカップで★たまバスさんにこのことを話したら「ああ〜、そうですよね」とおっしゃってくれたんで嬉しかった。
さて、話を戻して…。
藤岡騎手が乗ったときは「馬券圏外→圏内→圏外→圏内→圏外」…とキレイに交互に来ていますから次は来る番です(笑)。
直線が長い外回りはもちろんマルなんですが、表裏一体の要素としてスタート後の追走に苦労しそうですネ。
スローで流れた阪神外回りでさえも折り合いに専念・末にすべてを賭けた…とはいえ最後方からの競馬になってしまったので…。
この馬はテン3Fはだいたい36.5でしかいけないんです。それを補えるプラスアルファとして札幌1500mで内枠を引いたときはコーナーをうまく利用して6〜7番手からレースが出来たんですが…。京都外回り1400mではそういうことも期待出来ません。
結局のところ、藤岡騎手には前走と同じく、直線で前が詰まるかもしれないリスクを背負っても、どっかでインにつけて、インベタ追走で少しでも直線に向いたときに前との差が少ないように乗ってくれればOK。
今回はこの馬がここ数走戦ってきた面子に比べて、相手関係は楽になっています。ここが今回の狙いの理由づけですね。
やや上がりが掛かる馬場になっているのは好都合で、あとは先行馬が総崩れになるような、ニュービギニングが勝ったホープフルSのような展開になって、さらに密集を突破することが出来れば、同馬が馬群の中から突き抜けて来てもおかしくありません。
最後に、ここまで長々と書いておいてなんなんですが、この馬で勝負したりはしません。
不利を受けるリスクが高いのと追走に苦労してしまうので前走以上に展開は苦しいなぁ…というのが正直な予想です。
不謹慎な言い方ですが、ライトニングボールと藤岡騎手が馬群をスリ抜けられるかどうかを楽しむショーだと思って観戦します。
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土曜日の回顧
白梅賞
↑ 画像
ブラックオリーブが期待通り勝ってくれたのでホッとしました。
というより、あそこまで書いたディープスピリットが来たらどうしましょ…という恐怖感の方が大きかったかも。
一頭切るだけでも怖いわ。
出先で馬体重しか確認できず…。
あまりこういう買い方はしたくなかったのですが、ブラックオリーブとタガノグラマラスの単勝をそれぞれ買いました。
これで2頭ともコケたら末代までの赤っ恥もいいところだったんですが助かりました(疲)。
最低なことに私、外回りだと勘違いしてました…。家に帰ってVTR見たらなんか内回りで走ってるし…。
外回りでの予想なんですよ、あの予想…。
相変わらず結果オーライな人生です。
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花見小路特別
この日の渡辺騎手の結果を確認すると、1、2レースで連続2着…。ど、どう受け取ればいいのか…ますます混乱するじゃないか…。
ホッコーの単勝は7〜8倍ついてて美味しそうだったんですが、複勝はそれほどでもなく…。
出先でようワカランし…。
どうしてもナベちゃんを信じきれずにケンしました。ナべちゃんゴメンなさい。
そのあとメインで勝って、1日4連対のナベちゃんデーでしたネ。4勝…じゃないところがナベちゃんらしいんですが…。
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メインはケン(ケンっていうかレースを見れなかったんで、パスと言った方がいいかな)。
本田騎手はやはりちょっとスランプ入り…と見ていいんじゃないでしょうか。それ以前にアグネスの行きっぷりもいつになく悪かったですけど。
エイシンツルギザンなんて100万円もらったしても100円も買えないです…(汗)。
ケンしといて良かった…。連は無理でも、単でタマモホットプレイを狙い打ちしてた人多かったですね〜。みんな上手いわ…。
中山10レースもメインもネヴァブションとかダンスオブサロメとかそんな渋いところは当てられっこないのでパスで正解。
アクシオンはやっぱもう少し短い距離の方がいいのではないかなぁ。完全にマークされちゃってましたね。
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馬券道場
↑ 画像
おっしゃ〜2000円の払い戻しです!しっかりメインを外してるのが私らしい!
ワカランから3着には入るかな〜ってアグネスラズベリにしちゃったんですがやはり吹っ飛びました…。
障害レースは異端路線だったマルブツトップで何とか2着。
ブラックオリーブとホッコーパドゥシャはコメント通り。
黒竹賞のプロミスフェアーのコメントのところで母「ポニー」ガールが…と書いたんですが、母が「ポニー」ガールの馬が最終12Rにもう一頭いて、そのレソナルの複勝400円が効きました〜。いやはや…。「ポ」馬はホント走るな〜。ちょっとしたマイブーム♪ポニーさんサンキューです。
…というわけで、あと3日で1200円の払い戻しでクリアです!こりゃあ勝ち抜けが見えてきましたよ!
ここで油断せんようにしっかりとフンドシを締め直さないと…。
競馬は気合いだ〜!
目指せ馬券名人!(←過去2年挫折した人)
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