番長のコラム

2004年10月27日(水) 奇跡を祈る

 新潟の地震で、約4日ぶりに2歳の男の子が救出された。本当に奇跡的なことだ。すごく喜ばしいことだと思ったが、お母さんのほうは息を引き取ったということで、残念な思いであった。まだ、3歳の女の子が今救出作業をしているということで、この子にも奇跡が起きればと思う。
 反面、イラクで人質になった男性。こうなることは十分考えられた、というより、以前拘束された3人の日本人のことを知っていたはず。まさか知らないとは思いたくはない。ボランティアでもジャーナリストでもない、ただイラクの現状を自分の眼で確かめたいというだけでの無謀なイラク入りという。自分だけは大丈夫という思いが心の片隅にあったのだろう。でなければ電車が来ている踏切に飛び込むような今回の自殺行為はすまい。相手は以前の3人の拘束にかかわったグループとは違い、かなりの強硬なグループで、すでに何人かの人質を殺害している連中。奇跡的にでも助かるとよいが。しかし、こういった人間がもう二度とイラクに出てほしくない。この一軒は非常にブルーになる。


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