2006年06月19日(月) |
トルクメニスタンの旅4・・・メルブ2 |
2006.4.28
スルタン・カラ内のスルタン・サンジャール廟(12世紀)、エルク・カラ(BC6世紀)、グヤウル・カラ(BC6世紀)、ベニ・ハマンモスク、仏塔跡、大キズ・カラ、小キズ・カラ、ムハンマド・イブン・サイード廟(12世紀)、この廟の墓守の住居を見学してから、マリイ市のヘキシャヘールレストランでトルコ料理の昼食を摂った。豆スープ、トマトソース添えのケバブである。
スルタン・サンジャール廟
エルク・カラ
グヤウル・カラ
大キズ・カラ
小キズ・カラ
ムハンマド・イブンザイード廟
ムハンマド・イブンザイード廟の墓守の老人
昼食後、マリイ博物館を見学した。ここにはメルブ遺跡の見取り図、出土品、トルクメン族の生活の今昔などが展示されている。
昼食のケバブ
マリイのバザールも覗いてマリイのホテルマルグーシュに投宿した。
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