2006年02月21日(火) |
ペルーの旅16・・・オリャンタイタンボ |
2006年2月8日(水) 聖なる谷ウルバンバ渓谷に到着した。ホテルに一旦荷物を置いてから、プレインカ時代の人々が作ったオリャンタイタンボの遺跡を見学に行った。 石積みの精緻な加工技術には感嘆するばかりであった。
↑この村の興隆の祖、オリャンタイタンボの像 オリャンタイタンボはこの村へ来て関所を作り、通行税を徴収し村の繁栄に大いに貢献したと言われる。
↑オリャンタイタンボ村の民芸品
↑オリャンタイタンボ村の民家、インカ時代の民家の様子を現在に伝えている。
↑オリャンタイタンボ遺跡の石組み(左はインカ時代、右はプレインカ時代)
↑精巧な石工技術
↑オリャンタイタンボ村の全景
↑オリャンタイタンボ遺跡
↑オリャンタイタンボ遺跡
↑グッドバイ・ボーイ、この時は観光客が物珍しくて見物にきている地元の少年と思っていたが、彼等が「下りのバスと競争するグッドバイ・ボーイ」達であった。
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