豊岡淑子発信の内容証明郵便
今岡多市様 今岡福吉様 暴行傷害事件に関する事実確認の請求
冠省 娘としてこのような文書を父親に対して発信しなければならないことを悲しく思います。しかしながら、実母の逝去にあたって生前にお見舞いすることもかなわず、葬儀にも出席できない状況にたちいたった原因は主題の暴行傷害事件にあります。この事件には未だけじめがつけられていないので、人間としての筋を通すため以下の通り、事実の確認を敢えて求めます。なおこの文書の形に致しましたのは、父の招集した一月二十九日の会合に出席を嫌がる姉を説得して出席させ、事件に遭遇しましたので、その場に居合わせた者の責任としてこの事件に決着をつけて頂かない限り同様の傷害事件が再発する可能性を懸念しているからであります。私の現認した事実をお二人に確認して頂かない限り、姉ともども身の危険を感じお二人に顔を会わせることもできない心理状態です。どうか心情をお察しの上、発生した事件の真実を正直に確認して下さいますよう切にお願い申し上げます。敬具
1.暴行傷害事件の発生について 1)日時.平成十一年一月二十九日午後 2)場所.○○市○○区○○町○丁目○○番地○号 3)加害者.今岡福吉(弟) 4)被害者.児島稔子(姉) 5)現認者.今岡多市(父) 6)現認者.今岡寿子(母,故人) 7)現認者.豊岡淑子(本人)
2.事件の経緯について 1)当日父今岡多市より子供達三人に集まって欲しいとの連絡があったので,姉の児島稔子、弟の今岡福吉及び本人豊岡淑子が上記第1項2)号記載の今岡多市・寿子宅へ集まった。この時会合への出席を嫌がる姉児島稔子を豊岡淑子が説得して会合に参加させた。
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