今さっき。
部屋の窓を全開にしていたら、でっけぇーハチが入ってきて格闘しました。 この前TVで「ハチは黒い色に攻撃を仕掛けてくる」という事を思い出し、黒いTシャツを脱いで白いTシャツに着替えて参戦。 風呂用の塩素スプレーを吹きかけたけど、ハチはちっともさっぱりへこたれないので、意を決してファッション雑誌のJJでブッ叩きました。 旗ならぬJJを掲げて勝利の生還です。
そんなこんなの日常です。コンニチハ美南海です。
何気にネットで翻訳機能を使って、外国のサイトを日本語で見れると言うものを見つけました(遅いって言うな)。GAPの通販でも見ようかと思ったその時。
"私たちは残念です。 しかし、店ギャップ・オンラインに、クッキーを可能にするブラウザーを使用する必要があります。 この時に、私たちは、クッキーを使用しないブラウザーを支援することができません。 "
何だよ。クッキーONになってるってばさ。 私だって残念だよ。 さよーならー。GAP。
さっそく今日の本題へ。
私の彼氏は自分の大好きなカレーを扱う、カレー屋さんを友達と共同経営しています。 ある日、私は彼氏に聞きました。
私「大好きなカレーを毎日食べられるから嬉しいでしょ?でも大好きでも毎日食べてたらイヤにならん?」
彼氏「確かにイヤになるよ。カレーはカレーでも違う人が作ったカレーが食いたい。それなら全然OKなんだけどなー。」
私「じゃあ、じゃあさ、じゃあさ。オンナを食べ物に例えたら?オンナも一緒なの?私を食べ飽きられたら違うオンナを食いたくなるモノなのかなぁ?」
彼氏「確かに同じパターンで同じメニューを食べ続けると、美味しい物も飽きてくる。でも基本が好きなモノなら、例えば付け合せを変えるとかすれば、また違う気分で美味しいと思えるよ。」
ふむ。ナルホド。 何となく分かる気がする。
オンナを磨き続けて、色んな引き出しを持った多機能な女ならば飽きられないって事か。 そうすれば、常に美味しく私を召し上がってもらえると言う事ね。むふふ。
私「じゃあ、アナタの心を掴む最低限のポイントは?」
彼氏「オンナに最低限必要な事は…料理が美味い事と、セックスが上手い事だな。」
マ ジ か よ 。
いや、もちろんっ。 オンナの魅力はこれだけで決まるっつー問題ではないと思うけど。(オロオロ)
確かに人間の3大欲求の「食欲」と「性欲」を満たす為には必要な条件だよな。
でも何だかそれだけを言われると、
私は… 「メシ炊きオンナ兼SEXマシーン」?(小声)
って思っちゃうよな。んー。 ま、「最低条件は?」って聞いたんだし、明確で分かりやすい答えだけど。
私の彼氏を落とすポイントは「胃袋と玉袋を掴めばOK」って事なの?
私の彼氏は改めて見ると「とっても本能的な人なんだなぁ」と惚れ直しました。(惚れ直すんかい)
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