表身頃のココロ
ぼちぼちと。今さらながら。

2008年05月06日(火) ラ・フォル・ジュルネ・ジャポン 3

532 ホールB5  今井信子(Vla)、フランソワ・キリアン(Pf)、
          ミハエラ・マルティン(Vl)、フランス・ヘルメルソン(Vc)
 ■アルペッジョーネ・ソナタ
 ■弦楽三重奏曲1、2

524 ホールB7  堤剛(Vc) オーベルニュ室内管弦楽団 
          指揮:アリ・ヴァン・ベーク
 ■弦楽のための交響曲10番:メンデルスゾーン
 ■アルペッジョーネ・ソナタ
 ■弦楽のためのソナタ5番:ロッシーニ

アルペッジョーネ・ソナタがかなり好き。ヴィオラとチェロでとってみた。
B5の今井さんはさすがの貫録。
B7は、管弦楽とのアルペッジョーネなんて聴いたことがないので、堤さんにちょい不安を持ちつつも聴いてみた。変な汗が出た。

514 ホールA  指揮:ミシェル・コルボ
 ■モーツァルト:レクイエム
今年も締めはコルボ。
終わってしまった・・。
来年はバッハ。


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