2004年06月12日(土) |
それもしかしてはいてない?…やるねー。 |
あるモノに心惹かれて、DVD16巻を購入しました。 今更なネタですんまそん。
ちびキャラが活躍するアレです。とりあえず今回はその中の白雪姫にスポット(伏線)(何が!?) を当ててみたいと思います。
本編を見られた方はピンとこられるかと思いますが、深司が桃に突き飛ばされて転がった あの瞬間です。
はいてない…?
ほんの一瞬なんでコマ送りが便利かと。なんと1コマだけ、何もはいていない様にしか 見えない ノーパン深司 がいます。 グッジョブ桃!(親指立)
この決定的瞬間写真をユッキーさんが苦労して携帯で撮ってくれたので、是非もう一度 生 で拝みたいと思い、先月DVD購入しました(笑) 深司のたまらん尻見放題! 赤いシャドウがセクスィーな観月さん(もといルドルフ星人)が見れたり、ジロたんと周助の試合が 見れたり色々おいしい1本でした。
テニスのDVDは飛び飛びに気に入ったとこだけ買ってるんですが(デートの回とか(笑))いつか 揃えられたらいいなーと。去年の9月頃からの分はパソで録画したのをDVDに焼いて残してあるんだけど、こないだ出た28巻は欲しいなー。いや、だってジャケットが!(笑)
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恒例の夢日記のお時間です。何だよ!また見たのかよ!?…見ましたとも。なんか最近、ほんとに どうかしてるな私。ある意味絶好調なのか?(笑)
まあ日記のネタには困らなくていいかも?…今ちょっと思ったんだけど、もしかしたら私 「日記書かなければ!」 っつー 使命感 に駆られて毎晩夢見てるとか…?! ……いや、まさかなあ…(笑)まあいいや…先進もう。えーと日記のタイトルから大方の予想も つくだろうと思われますが、昨夜のお客様は 滝さん でした。やるねー。
さて、今日はあんまり時間もないのでさくさく行きましょう。 途中いくつかのリンクが張られていますが、清らかな女子である皆さんには目に痛い 画像となっておりますのでどうかお気をつけて。 そういや大学で専攻してた美しい日本語ナントカって 講義で「お気をつけて」という言い方は間違った日本語だって言ってたなあ。(笑)
時間にしておそらく夜の7〜8時位でしょうか、私が横断歩道を渡ろうとすると、風もないのに やたらと髪をなびかせながらこちらへ歩いて来る人物が見えました。滝さんです。
私は滝さんに会えたのが余程嬉しかったらしく、「滝さーん!」と叫びながら彼の方へと 駆け寄ります。滝さんは花のような微笑みを浮かべながら、「やあ、奇遇だね。これから 何処か行くの?」と尋ねてきました。
夢の中の私は、新しい下着を求めて街へ出掛ける途中だったので(そんな時間にか)その事を 滝さんに伝えると、彼は花のような柔和な笑みを湛えながら、例のポーズでこう言いました。
「…へえ、じゃあボクも一緒に行くよ。…いいかな?」
滝さんが仲間になりました。目指すは下着売り場です。
店について、滝さんとアレやコレやと下着を物色してみるものの、なかなか気に入った 下着が見つかりません。残念だけど今日はもう帰ろうかな…とあきらめかけたその時、 滝さんはまたもやあのポーズで花のように優しげに微笑みかけてきました。
「この近くにいい店があるんだ。…よければ行ってみないかい?」
間もなく滝さんオススメの下着専門店に到着しました。滝さんは店長と顔見知りの様子 です。しかもその店長は何故かミスフルの紅印姐さんでした。
姐さんに「ゆっくり見ていって頂戴ね。きっとアナタのお気に入りが見つかる筈よ。」と 声を掛けられながら、店内をぐるりと一望します。
どことなくム〜ディ〜 な紫色を帯びた照明に照らされ、店内にディスプレイされた数々の 下着はこんなんとかこんなんをはじめ(not 観月)、明らかに玄人御用達と思しきこんなんや こんなんまで、更にはソレもう履いてる意味ねーんじゃと思わずにはいられないこんなん だったりと、いわゆるアレな下着ばかりでした。 ショッキィーング!!
「これなんかいいんじゃない…?きっと君に似合うよ。」
淫猥な下着に囲まれて、明らかに場違いな花のようにふんわりとした微笑みを浮かべる 彼に我が目を疑いつつも、私は滝さんが薦めてくれたその下着を 買いました。
薄い紫色で、デザイン的には4つ目の「こんなん」だったと思います。(割れてた…)(滝さん……)
目が覚めて、とりあえず 「滝さん、やるねー…」 と呟いた後で、私は滝さんの事を一体 どのように認識しているのか疑問に感じました…。 ごめん、滝さん…。
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