| 2004年06月11日(金) |
…んふっ、連続１週間突破ですよ。 |
先週の金曜日から数えて、昨日でちょうど連続１週間書き込み突破しました。
自慢じゃありませんが私、今まで『日記』というものは１週間どころか３日すらも続けて
書き込めた試しがありません（笑）時々思い出した様に書くんだけど、時間がないだとか
そんな理由でふと気付けばいつの間にか前回の最終更新日から数ヶ月経過…なんて事が
いつものパターンで。…ああ、この間記録更新しましたね。日記１年間放置。（放置プレイ）
そんな私が奇跡的にも１週間連続で日記をつけられた訳です。 …やるねー。
エンピツさんの解析見てみたら、結構色んな人が見に来てくれてるんですよね。
毎日ほぼテニストークばっかりだから興味ない人は全然アレだろうな…とか申し訳ない限り
なんですが、それでも見に来て下さる方が存在する限りはサボらずにつけてみようかなと
思いました。
……そこでだ。
結構前から面白そうだなーと興味があったんですが、ＷＥＢ拍手ってありますよね。
私が日参してるサイトでも頻繁に見かけて、アレって押したらなんかおまけ画像とかが
出るじゃないですか。（設定されている所は、ね。）あれが楽しそうでいいなあと思って、ウチでも
何か出来るかも？とさっき自分の携帯やらパソの中の昔のフォルダやらを調べてみて、
ネタになりそうなものをいくつか集めてきました。 （データは集まった…！）
…てな訳なので今、ちまちまとネタ作りに励んでいます。近い内にボタン作れたらいいなー。見かけたら試しにポチッと忍足押したって下さい（笑）
やっぱ画像がないと寂しいな。昨日の残り物ですんまそん。
撮影・火月君です。ティールームの席の並びの加減で周りから見えないのをいい事に
やりたい放題です。店内の証明が暗めなのであんまりキレイに撮れてないけど、ゲットした
深司の為に特等席を設けてみました。（いい迷惑だろうがよ…）
＊＊＊＊＊＊＊
最近すっかり夢日記が恒例になりつつありますが、昨夜また出ました。（…今日も出た…）
相変わらず何がしたいのかわからん夢だったけどざっと流れだけでも行ってみようか。
今回はちょっとお洒落な感じのペンションが舞台でした。そこで何らかの事件が起こって、
談話室に皆で集まっている場面から唐突に始まりました。（ペンションで事件…かまいたちか?!）
何故か天井からずっと赤と緑の汁がポタポタ垂れて、床に水溜りを作っています。（乾汁…?!）
その時突然、私の隣にいた観月さんが叫びました。
「…そうか！僕達は錯覚を起こしていたんですよ！
今まで壁だと思い込んでいた部分が本当の地面だったんです！」
……仰る意味がよくわからないんですが観月さん……。
唐突過ぎて彼が何を言い出したのかサッパリなんですが、夢の中では私も周りの人物も
何やら納得した様子で感心してました（笑）観月さんは得意気でした。
彼は いつものあのポーズ で私の方へと向き直り、実に優雅な物腰で私の肩を
抱き寄せながら言いました。
「さぁ、有さん伏せて！…んふっ、大丈夫ですよ、僕が貴方をお守りします…」
よくわからんままに、観月さんに抱かれて伏せてました。観月さんからは中学生男子には
あるまじきいい匂いが漂ってきました。…て言うかいきなり壁が地面てなんなんだよ…！
集団催眠か何かにかかってたのか…？（笑）
そして私と同じく宿泊客の１人だったユッキーは、これまた何故か阿久津に
「…チッ、そういう事か…ふざけやがって…！おいユッキー、離れんなよ！」
とか言われながら ガッ！ と肩を抱き寄せられてました。あっくん、いつになくやる気満々で
非常に男らしかったです（笑） ナチュラルに「 ユッキー 」とか呼んじゃってるしよ…！
ていうか何ですかねこれは……？結局起こった事件も、どう解決したかも肝心な部分が
全くわからんのですが……（またか…！）私の夢は１本の話として説明出来る様、ちゃんと筋が
通っているタイプと、全くの支離滅裂タイプと大きく２つに分かれてると思うんですよね。
紛れもなくこれは後者の方なんですが（笑）紳士戦隊も意味不明だけどコレもわからん。
勝手に夢に出演させちゃったユッキーに「また変な夢見たよ。て言うかなんであっくん？」
てメール送ったら、いつもはキヨキヨ言ってるからてっきり「なんでキヨじゃないんだ！」とかそういう返事が返ってくるもんだと思ってたんですが、来たメールを見ると
「なんで亜久津！！せめて南ー！！」
でした（笑）…なんと姉さんはキヨではなく南をご所望だった模様…！（南ちょっとおいしい）
俺様のインサイトでも読みきれなかったぜ！と返事を送ると一言、
「だってキヨ 池田 だし。」
……池田じゃないだろ！！（笑） あれはラッキィ↓だろ……！？
まあその後で「そういやラッキィは今どうしてんだ？」とかいう話に展開したのは置いといて、
結局今回の夢もまた意味不明な終わり方でした。
…ああ、でも観月さんに肩抱かれたりしてたのは結構おいしかったのかも…？…って
よく考えたら観月さん私より４ｃｍ程小さいんだよなあ…。あそこはむしろ私が観月さんに
「離れんなよはじめ！」とか言って抱き寄せた方が形になったのか…？（いやそれもどうよ。）
それともコレは実は『観月少年の事件簿』 で、彼と何となく親しげだった私は、
もしかしたら夢の中で彼のことを はじめちゃん とか呼んでいたのかも？とか、そういう
オチなんですか…？（図らずしも金田一ネタ…!?） ……真相は如何に。
↑まだ色々調整中ですがとりあえず完成しました。
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氷月の下剋上完了 日記。（期間限定）
