ヒーリングルーム☆ひすい☆ひとりごと by ひーら
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2002年09月21日(土)

バッチフラワーコンフェランスというものに行ってきました。
バッチセンターからジュディ・ハワード女史、ネルソンバッチ社から
デズモンド・オニール氏が来日され、講演が行われるとともに
医師などの実践報告などがあり、医療の現場での実際の使われ方を
聞くことができました。
産婦人科では出産時の会陰保護や妊娠中の腰痛などにレスキュークリームが
かなり効果を発揮しているようでした。
またレスキューレメディーが薬ではどうすることもできない痛みに対しても
効果を発揮し、痛みでさえも心の部分から来ているのではないかというお話は
『バッチのフラワーエッセンスは感情や精神的なものに作用する気がして
肉体的なものには使いにくい』と思っていた私にとっては、新たな視点を
与えてくれた気がします。

午前10時から午後6時までという長時間でしたが、色々な人の話が聞けたのは
よかったと思います。
やっぱり一生懸命やっている人は、出てくる言葉、態度、ポイントの押さえ方等が
違ってくるものだというのを実感しました。
同じ物を使うにしても、どんな気持ちで使うのかというのが
大事になってくるような気がしました。


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