Howdy from Australia ←|目次|→
今日は小さなグループに分かれて課題に取り組んだのだが、講義形式より眠くなくていいやと気軽に構えていたら、グループの中で一番下っ端の私がほぼ強制的に発表することになった。英語が母国語でなかろうが、ここらへん全く容赦ない。ある意味、特別扱いされてない証拠と喜ぶべきかも。これまでの経験では、まず台本を準備し、家で何度も練習をし、指導教授とリハーサルを繰り返し、やっと本番を迎えるというパターンが多かった。ひょえ〜、25分後に皆で集まって発表?同じグループの皆が口々に言う事を書きとめるのだって大変なのに、と慌てふためく。
yumiko
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