第5は、係長クラスの面談を実施したことだ。係長は現場とマネージャーの板挟みになって、最も仕事の量が多くモチベーションの維持が難しい立場だ。そこで、係長一人ひとりが置かれている立場を理解し、その上でできるサポートを約束する面談をしたのである。そうしたことで、これまで問題が発生しても見て見ぬふりをしていた係長が、放置されている問題に一早く気づき、自ら進んで解決するように変わったのだ。