V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2014年12月26日(金) タイプが違う水族館から学んだこと

3日間で息子にとって初体験の水族館を4つ回った。第一は沼津の深海魚水族館。テーマは「深海魚」。シーラカンスがウリで学術的な雰囲気がある。第二は井の頭公園内の水族園。テーマは「自然そのままの再現」。ヤマセミやカイツブリが捕食するところが見られるのがウリ。第三はすみだ水族館。テーマは「アート」。アクアリウムがウリ。第四はマリンピア松島水族館。テーマは「フレンドシップ」。ペンギンのお散歩がウリ。同じ水族館でもこんなにも違うのだと驚いた。特にすみだ水族館は創業2年、マリンピアは88年。これまで水族館と言えばふれあいとわかりやすい作りのマリンピア寄りの展開だった。が、すみだ水族館には魚の解説文など何もない。それでも惹きつけるのは、海洋ならではの神秘性をアートで表現したからだ。おそらくどの分野でもこのような進化を遂げている。成熟し尽した空間も、更に進歩できないか追及することの大切さを感じた。

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